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月定献金を郵便振替で

カトリック成城教会 主任司祭 山本 量太郎

成城教会では新年度(2019年度)から、郵便振替による月定献金の納入を積極的に推進していくことになりました。もちろん今までどおりの納入方法を続けることもできますが、一人でも多くの方にご協力をお願いいたしたく、以下にその趣旨を説明させていただきます。

郵便振替による納入が増えると、教会での現金の取り扱いがその分少なくなります。教会には現金をできる限り置かないという体制を確立していきたいと考えています。その意味でも、ぜひ郵便振替による納入にご協力いただければと願っています。

次に、郵便振替で納入していただきますと、郵便局の受領証が領収書として皆さまのお手もとに残るという利点があります。実は、12か月分を一つにした月定献金袋は、印紙税法上の通帳とみなされ課税対象になってしまうおそれがあるため、領収印を押せません。かといって、その都度領収書を発行することも無理といわざるをえないのです。

また、郵便局が現金の確認作業をしてくれることもメリットでしょう。教会では、納入される方の目の前で金額等の確認ができません。それで、入れたつもりだけど入っていなかった、あるいは金額がちがっていたというような場合、事後ゆえに事実確認が困難になってしまうケースがこれまでもありました。そのようなトラブルから、納入する側も計算する側も解放されることになります。

さらに、日曜10 時ミサ後に毎週行われる献金処理の作業量がかなり軽減される見込みです。現在、財務部会員が献金の計算、維持費袋の司牧棚への返却といった一連の作業を行っていますが、郵便振替化が進めば、このような作業が軽減できる上に、信者の移動にあわせた司牧棚の振り分け作業などの管理も必要なくなっていきます。

信者の皆さまの高齢化と生活形態の変化が進んでいくなかで、教会活動を積極的に推し進めていくためには、それぞれの分野での奉仕の役割を見直し、時には思いきって合理化していくことも必要になってくるのではないでしょうか。

以上のように、郵便振替による月定献金の納入は、教会にとっても少なからぬメリットがありますので、振替手数料につきましては、加入者負担(教会の負担)とさせていただくことにいたしました。

その趣旨にご理解をたまわり、ご無理でない方はこの機会に郵便振替による納入に切り替えてくださいますようお願い申し上げます。郵便振替に切り替えていただきますと、司牧棚は教会に返却、維持費袋は廃止となりますことをご理解ください。

なお、郵便振替の用紙は事務室にも用意してありますのでご利用ください。

種々の事情で教会になかなか来られない信者の方も、この機会に郵便振替をご利用いただくと便利です。

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