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石田咲子さん 初誓願の宣立おめでとうございます 

【2016年に援助マリア修道会に入会された石田咲子さんの初誓願式が、2020年5月24日にマニラで行われました。Sr.マリー・咲子さんのご健康とますますのご活躍をお祈りいたします。】 

援助マリア修道会 Sr.マリー・咲子 石田(さきこ いしだ)

「神は私に広々とした道を開いてくださいました。なぜなら神は私を本当に愛してくださったからです。」(詩編18:20及び31:9参照) 

援助マリア会の創立者マリー・テレーズ・ド・スビランの言葉が今、私の心の内に深く響いています。援助マリア会との出会いは、2012年のことです。JLMM(日本カトリック信徒宣教者会)からカンボジアに派遣され、様々な奉献生活者と共に働きながら、私の心の内に一つの望みが湧き上がっていることに気づきました。彼ら、彼女らのように、自由に喜んで私の生涯を神さまに捧げて、仕えて生きたい。この望みに導かれるようにして出会ったのが、援助マリア会でした。友人の司祭が紹介してくださったマニラの共同体を初めて訪問し、3日間滞在させていただきました。明るく快活なシスターたちと共に囲む食卓での味わいと、凛とした静寂の祈りのひと時は、私の心の内にあたたかなともし火として灯り続け、援助マリア会の修道者として、姉妹たちと共に神さまを賛美し、神さまに仕えたいという望みが深められていきました。 

2016年に志願者として入会し、折々の体験をとおしながら、ご聖体を中心とする日々の共同体生活は私にとって、自由と喜びをもって主に仕える力を新たに汲みとる、なくてはならない生命の泉だという確信が深められてきました。この体験をとおしての気づきは、自分の小ささ、無力さ、貧しさに向き合う歩みでもあり、それは同時に、神さまがどれほどその現実の私を愛してくださっているのかに出会わせていただく恵みでもありました。 
ただひたすらに神さまの愛のうちに生かされる自由と喜び、そのような広々とした道を用意してくださった神さまへの感謝と信頼、愛のうちに、初誓願を宣立する恵みをいただきました。私が初めて援助マリア会に出会い、現在は修練院となっているマニラの共同体での初誓願式が2020年5月24日、コロナ禍により共同体の姉妹たちに見守っていただきながらささやかに執り行われました。その後日本に帰国し、現在は広島県福山市にある本部修道院の共同体に派遣されています。ここは73年前にフランスから派遣されたミッショネールたちによって、援助マリア会が日本で初めて創立された地でもあります。時代と地域の要請に応え、福山暁(あけ)の星学院が開校され、保育園から高校までの園児・生徒たちの教育に奉仕しています。 

成城教会の皆さまにいつもお祈りによって支えていただいていることに、心から感謝を申し上げます。今後もお祈りによって支え、見守っていただければ幸いです。いつも祈りのうちに連帯しております。主への信頼と希望のうちに。 

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