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復活祭と新受洗者のお祝い

2011年04月24日
10:00 福島 一基 神父

雨の復活徹夜祭から一夜明けた4月24日、まぶしい日差しが降り注ぐ復活の主日を迎えました。聖堂に入りきれないほどの信者がミサに与り、福島神父は「今こそ復活の喜びに強められ、恐れや不安や苦しみから離れて私たち自身が復活して歩みださなければなりません。復活の力がすべての人の力強い歩みとなりますように」と説教をなさいました。

今年は10名の方が洗礼のお恵みに与り、新しく成城教会の家族となられました。


ミサ後、復活祭と新受洗者をお祝いするパーティーが開かれ、出席した新受洗者が1人ひとり紹介されました。この日から教会行事は担当地区の奉仕によって準備され、参加者は震災被災地を気遣いながらも、用意されたお菓子や飲み物をいただき華やいだお祝いのひと時を共に過ごしました。


 受洗された方の中から代表して3名の方に喜びの声を寄せていただきました。以下、ご紹介いたします。


家族の愛からキリスト者へ

ヨセフ 島原 勝司

昨年7月頃から福島司祭の下で勉強をはじめ、緊張状態で与った復活徹夜祭のミサ。この夜、私は洗礼のお恵みを授かり、キリスト者の一員になる事ができました。

私の入信のきっかけは、あるキリスト者の女性とその家族との出会いでした。人の気持ちを考え、思いやり、理解し、家庭の事を1番に考える、愛に満ち溢れた家族でした。残念ながら、ご両親は昨年相次いでガンで帰天されましたが、彼らの愛は、私に対しても注がれました。病魔に侵されながらも、弱音をはかず最後まで家族への愛を絶やさぬその姿は、私にキリスト者としての生き方を教えてくれました。ご長女はシスターとして奉仕の道を歩まれています。今までに出会った事のない、愛に包まれた素晴らしい家族。キリスト者の家族の愛。その家庭で育った女性と共に、私もそのように生きたいと思いました。


今までの自分の罪を悔い改め、キリストに出逢った悦びと誇りを忘れずに、気合を入れてこれからの人生、キリストの道に従って生活していきたいと思います

最後になりましたが、ご指導下さった司祭、代父、教会関係者の方々に感謝致しますと共に今後もよろしくお願い申し上げます。

洗礼式

マリア・テレジア 荒井 玲子

マリア・テレジアと言う新しい名前を授かってから2週間が経ちました。

4月23日、復活徹夜祭にて娘と一緒に受洗致しました。教会に通うようになったきっかけは娘のお友達のお母様からのお誘いでした。これも神様からのお導きなのだと思います。神父様や娘の学校の宗教講座を受講するうちにキリストとともに神に向かって歩んでいきたいと思うようになりました。


洗礼式はとても緊張しましたが、代母さんが肩に手を置いてくださったときは暖かく感じました。そして洗礼式の後、初めてご聖体を拝領した時の感動は一生忘れないでしょう。これからはキリストとともに神様の子どもとしての新しい人生をスタートさせたいと思っております。

洗礼のお恵みを受けて

高校3年 テレジア 冨山 詩歩

キリスト教になんとなく興味を持ったことがきっかけで、中3の春からシスターにキリスト教のお話をしていただいていました。元々信者になろうとは考えておらず、シスターの所に通うようになってからも、シスターのお話は楽しいしイエス様の教えは素晴らしいと思ったけれど、洗礼を受けるつもりは特にありませんでした。その私にある時自然と「洗礼を受けたい」という気持ちが起こり、こうして洗礼を受けることが出来たのは、やはり神様のお導きのおかげだと思います。今こうして洗礼のお恵みをいただいて信仰生活に入って、本当に幸せです。

以前の私は、洗礼は目的でありゴールであるというイメージを持っていました。ですが、今は「洗礼はスタート」だと感じています。神様の子どもとして、希望を持って新しい命を生きていきたいと思います。


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