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聖週間典礼聖歌隊の活動

2018年04月01日

特別聖歌隊は、今年の聖木曜日、聖金曜日、復活徹夜祭のために、山本神父の呼びかけで結成され、小口浩司先生の熱心なご指導のもと、2月3月と毎週火曜日練習を重ねました。練習期間中の小口先生にインタビューしました。

プロフィール

指揮者・教会音楽ディレクター。
国立音大首席卒、同大学院修了。
ICU 教会聖歌隊指揮者他、全国で聖歌隊・合唱団を多数指揮。
玉川大学講師として後進の育成に従事。
月刊『聖母の騎士』レギュラー執筆者。

Q: 今回の聖歌隊の印象はいかがですか。

A: 音楽に対して大変熱心な方々が集まってくださいました。成城教会の音楽への関心の高さを目の当たりにし、心引き締まる思いでレッスンをしています。典礼のうたい方をかなり細かく練習していますが、前向きに、熱心に取り組んでくださり、大変嬉しく思っています。

Q: 「歌うことは祈ること」とよくおっしゃっていますが、詳しくお聞かせください。

A: 私は、「歌う」と漢字を使わずに「うたう」とひらがなで表記しています。歌が好き、得意という認識だけでは聖歌隊はできません。神様への祈りを「うた」というツールを使って行うわけですから。毎日祈るように、「うたう」ためには日々の努力が必要です。私のレッスンは歌唱テクニックにも触れますが、神様に向かう気持ちを揃えた音作りのアプローチを徹底的に行います。極上なテクニックとサウンドを持ち合わせ、全ての人の祈りのリードをする働きができて、はじめて聖歌隊といえます。

 現在、私は福音宣教になればと、このタイトルで月刊『聖母の騎士』に毎月連載をしています。「祈り」という目に見えない営みを文字化して万人に伝えることで、神様を、マリア様を伝えていければと思っていますので、よろしければご覧ください。

Q: ご指導にあたって心がけていらっしゃることは、どんなことですか。

A: 神父様が福音をわかりやすく私たちに伝えてくださるように、音楽の中、楽譜の中に込められた作詞・作曲者の意図を解き明かし、解りやすく演奏者に伝えることを心がけています。また、神様の愛の実践のために、まずは指揮者がキリストに倣ならい、思いと行いを持って道を示さなければならないと考えています。ですから、仕える者として日々祈りと学びの中に身を置きます。その上で、神様の道具になることができる聖歌隊をつくるために、合唱メンバーには一人一人が神の民として何をしなければならないか、演奏を通してうたう本質や意味を明確にするようにしています。

Q: 聖週間での披露にあたって、意気込みをお聞かせください。

A: 神様に喜ばれる極上の音楽を捧げると共に、神様から与えていただいた成城教会の皆様との出会いに感謝しつつ、3日間の祭儀がより一層豊かなものになるように全力を尽くしていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

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