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天に召された方々とともに祈る

 ― 年間帰天者祈念ミサと共同墓参 ―

2017年11月03日

カトリック教会で死者の月にあたる11月、3日文化の日の10時より、遺族の方々を招いて、年間帰天者祈念ミサが執り行われました。

ミサの始めに、運営委員長より28 名の帰天者の氏名が読み上げられました。

ことばの典礼では、「天にある永遠の住みか」(2コリント4・14. 5・1)と「わたしはみちであり、真理であり、命である」(ヨハネ14・1 . 6)の箇所が朗読されました。山本神父は説教で、次のように話しました。

「天に召された方々とも縁が切れたわけではなく、今も広い仲間として繋がっていると、いつも、特に、この11月に思うのです。私たちが亡くなられた方のために祈るように、この地上での道のりを終え天に召された方々も聖母マリアと共に私たちのために祈ってくださっています。時間と空間を越えて、祈りあう仲間として今も私たちは広い繋がりの中で生きています。そういう繋がりをこれからもお互いに意識して生きることが出来ればと思います」「キリスト教でもお墓を大切にしています、見えない繋がりを目に見えるものとして表す大切なしるしだからです。今日このように故人を思い、故人のために祈るこのミサでは、キリストを信じる人が2000年たっても決して忘れることのない思い出にあずかり、故人のことを末永く忘れないように思い起こすことを心に誓います」

午後は汗ばむほどの陽気の中、3台のマイクロバスに分乗して、府中墓地に共同墓参に向かいました。現地での合流者と合わせて80名ほどの参加でした。例年町田教会との合同墓参が行われていましたが、本年度は成城教会単独での墓参となりました。

墓地に着くと、まず、「成城墓所」にて、次いで「喜多見墓所」にて、山本神父の墓参の祈りに続いて、全員で「いつくしみふかき」を合唱した後、献水と献花を行いました。

その後、各々ゆかりのある墓前に向かい、お祈りや近況報告など帰りの出発時間まで思い思いに過ごしました。山本神父は、個人の墓前でも遺族と共に祈りをささげていました。


6月のメッセージ

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