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礼拝会 Sr. 鈴木美江

初聖体と子どもたち
礼拝会 Sr. 鈴木美江

2016年05月29日
10:00 司式 古郡 忠夫 神父

四旬節、聖週間、復活祭、そして祭日が続く日々、子どもたちは一年生を修了したばかりのピカピカの二年生。このかわいい子どもたちに囲まれて過ごした日々は、私にとっては、皆様から大きな支えと助けをいただいて安心して学ばせていただいたことを、子どもたちにとっては、初聖体式が恵みのうちに行われましたことをこころからうれしく、感謝いたしております。本当にありがとうございました。土曜日に1 人、翌日に10 人の子どもたちも、教会共同体の見守る中で、神父様の質問に、緊張しながらも、「はい(初聖体を)望みます」「アーメン」…など、一人ひとりが、立派に信仰を宣言しました。はじめてご聖体をいただいた顔は、イエスさまの「父への賛美」(マタイ11)の時のように父なる神さまが子どもたちに信仰宣言をさせてくださったことを感謝するおもいでした。

St.鈴木美江

これからの生活にも、この子どもたち一人ひとりに、いつも主が共にいてくださることを祈りたいと思い、子どもたちへのカードにそのようなことを書きました。6月5日の日曜日に初聖体の感想を聞きましたが、皆、「うれしかった」との答えでした。はじめの子どもがそう言ったので、その答えがぴったりだったのでしょうか。皆、口々にそう言いました。その後「緊張した」「よかった」「もうすこし美味しいのかと思った」「美味しかった」「今日もご聖体をもらえたんだよ」「口の中で溶けなくて、上の方にくっついてしまった」「今日はパパと一緒だった」…など、まだまだよく自分の気持ちを表現できない子どもたちですが、顔が喜びを語っていたかわいい感想でした。これからも教会共同体と共に、8時半のミサにそっと導き育くまれ、教会学校で成長してゆくことでしょう。こんなに小さな子どもたち、やっと2 年生になったばかりのこの子どもたちが、見えないものに手を合わせて祈る姿、ご聖体をいただいて、じっと祈っている姿、「許しの秘跡」の前には緊張した面持ちであった子どもたちが、許しを頂いた後は告解場から最前列のベンチ迄までニコニコして、速足で戻る姿、…宿題を出せば、「何の宿題?」と聞き返し、「聖書を読みましょう」と言えば、顔を輝かせて「私、聖書大好き!」と言う。これらの光景は、皆様にも響いた「イエスのおん父への賛美」でしょう。

たくさんの皆様のお祈りをありがとうございました。

感謝のうちに。


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