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年間第22主日

フェルッチョ神父のミサ
年間第22主日

2013年09月01日
10:00 フェルッチョ・ブランビッラスカ 神父(ミラノ外国宣教会総長) 主司式

9月1日、ミラノ外国宣教会総長に選任されたフェルッチョ・ブランビッラスカ神父を福島主任司祭が招待され、成城教会でミサが捧げられました。

猛暑の中、多くの信者がミサに与り、聖堂内は補助椅子を使用しなければなりませんでした。主任司祭の福音朗読のあと、フェルッチョ神父の説教がありました。

聖書に好きな言葉があります。 「わたしは道、真理、命。わたしを通らなければだれも父のもとに行くことができない(ヨハネ13・14.6)」です。イエス様の生き方はまさにわたしたちの生きる道です。イエスの十字架の道を歩まなければなりません。高ぶるものは低くされ、へりくだるものは高められます。では、へりくだるものとは、どういう人のことでしょうか。それは、自分のことを一番に考えるのではなく、相手の気持ちを考えて行動することです。天国に入るには、謙虚さが必要です。この謙虚さがキーワードです。謙虚さがなければ天国には入れません。人によって、それぞれの謙虚さがあります。老人だったら、まず楽しい心で年をとり、働きたいけれど休みをとることです。若者だったら元気に神の道を歩むこと。また、病人だったらそれは自分の十字架を担うことでしょう。信者にとっては、しゃべりたいけど黙る。相手の声を聞く。他人に対し親切で柔和であること。謙虚に人の世話をすること。そして毎日人に感謝することです。

天国で一番偉い人は誰でしょうか。教会で一番力を持っているのは誰でしょうか。子どもにならなければ天国には入れません。わたしたちが子どもになるのではなく、子どものように振る舞うことです。簡単に両親に従うだけではなく、他人にきついことを言わない。また、自分で自分を守ることが出来ず、お金もない状態です。これはすべての人の理想です。理想に近づけるようお祈りを致しましょう。

説教の後の聖体拝領では、沢山の信者が長い列を作り、フェルッチョ神父からご聖体を頂きました。最後に、鎮目教会運営委員長から総長就任への祝辞が述べられ、信者からの霊的花束集がプレゼントされました。

ミサ後は、信徒会館でコーヒーサンデーの場を利用して懇親会が持たれました。フェルッチョ神父に一言話がしたいという信者が長い列を作り、面会の時を待っていました。


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