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晩の祈り



待降節第3主日の2014年12月14日、東京カテドラル聖マリア大聖堂にて、献堂50周年記念行事の一環として岡田大司教の司式による晩の祈り(晩課)が行われました。

最初に、高木賢一神父が「祈りは唱えることも大事だが、聞くということも大変大事なので、交互に唱えながらよく聞きましょう」と心構えを話されて晩の祈りが始まりました。古郡神父の先唱に続き、祭壇に向かって左側の参列者と右側の参列者が交互に祈りの言葉を唱えます。第1唱和、第2唱和、第3唱和に続き、通常のミサと同様に共同祈願、主の祈り、結びの祈願、派遣の祝福が行われました。

岡田大司教は、第3主日は喜びの主日であるとした上で、信仰による喜びをしみじみ味わう日でもあるが、いつも喜んでいることが難しい場合もあると説教で述べられました。さらに、人生には過酷な体験が沢山ある。喜びのときは、はかなく簡単に過ぎてしまう。しかし、主にあっていつも喜びなさいとパウロは言った。それは、人間としての喜びではなく、信仰の喜びであり、神の愛をいただく喜びである。私たちは、自身が光を放つことはできないが、神の光を受けて光を指し示す使命を持ってクリスマスを迎える準備をしましょう、と結ばれました。

晩の祈りは粛々と進行し、降誕祭を迎える喜びを静かにあじわうひと時でした。


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