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ごあいさつ

カトリック成城教会 助任司祭 古郡 忠夫


Fr.Furugori

成城教会に助任司祭として派遣され、成城教会に住むようになってから、2 ヶ月が経ちました。4月、5月の間、土曜日と日曜日は、これまでにお世話になったいろいろな教会に初ミサを捧げに行かせていただいておりましたので、特に日曜日には、成城教会でミサを捧げることがほとんど出来ず、皆さんと交わる機会をあまりもつことができなかったことを申し訳なく思っております。


今年の3 月3 日に司祭に叙階されてから、もう早3 ヶ月になるわけですが、「神父さま」と呼ばれることには、全く慣れていません。自分も司祭なのですから、同僚の司祭(先輩ではあれ)に対して、「さま」を付けて、「神父さま」と呼ぶのも、変だと思うのですが、小さい頃からずっと司祭を「神父さま」と呼んでいましたので、今でも「神父さま」と呼んでしまいます。


諸外国では、司祭は、尊敬と親しみをこめて「お父さん」と呼ばれることが多いようです(英語だとFather)。日本では、司祭は、精神の父という意味で「神父」、しかも「神父さま」と呼ばれることが多いです。自分がそのように呼ばれる立場になってからの意見ですが、日本でも「さま」を付けて呼ぶのではなくて、親しみをこめた、何かいい呼び方があればいいのにと思います。


自分が「神父さま」と呼ばれることには、慣れませんが、皆さんの霊的なお父さんとなったことには、本当に大きな喜びを感じています。まだ、20 代のお父さんですので、頼りなく思われるかもしれませんが、主任の福島お父さんと協力しながら、ともにおられる神様と一緒に、その神様が与えてくださることを何でもやりたいと思っています。少しでも神様に使っていただいて、皆さんの力になりたいと思っています。この成城の地に、そして、神様を知らずに傷つく、苦しむすべての人のこころに、福音が広がっていくように働いてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

11月のメッセージ

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