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司祭に叙階されて

カトリック宮崎教会 助任司祭 崔 在景 


成城教会の皆様。お久しぶりです。お元気ですか。


寒かった冬が去り、新たな命の神秘を感じられる春が来ました。まだ朝や夕方は寒いかも知れませんが、いつもお元気で過ごしてください。そして大きい地震や津波があったと聞いて皆さんのことが心配でした。いろいろ大変と思いますが、どうかいつも神様が皆さんのことを見守ってくださるよう、遠いところからお祈りいたします。


わたしは2月19日に九州に帰ってきて、大分教区の司祭の家というところで大分教区の神学生たちとともに生活しました。叙階式の1週間前には大分教区の中にあるトラピストに行って、黙想する大きい恵みの時間をいただきました。


皆さんもご存知のように、朝早くから寝るまで沈黙のうちに祈りながら、働いているトラピストの修道者たちと共に生活しました。わたしにとってこの時間は叙階式の前に自分のことをもう一度振り返る大切な時間であり、まだ結論は出ておりませんが、イエス・キリストに従うためにどうすればいいのか、また司祭としてどう生きればいいのかなどを黙想することができた恵みの時間でした。


司祭叙階という大きい恵みをいただいた今、いつも祈ってくださった方々や、遠いところから大分教会まで来てくださった方々に心を込めて感謝を申し上げます。


叙階を受けて初めの一歩を踏み出そうしているわたしには「わたしにとってこれから何ができるか」、また「わたしが何をすればいいのか」は分かりません。しかし自分が何かできるか、何をすればいいのか、などを思うより、神様がわたしを通して何かなさることがわたしにできるよう、導いてくださることを祈りたいです。


この度4月20日から宮崎教会の助任司祭として赴任することになりました。東京からは少し離れたところですが、いつもミサを捧げるときも、そしてお祈りするときも成城教会の皆さんのためにお祈りいたします。昨年1年間本当にお世話になりました。ありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします。


11月のメッセージ

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