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多摩南宣教協力体とは

2009年1月26日

私たち成城教会は、町田教会、喜多見教会と協力の上、「多摩南宣教協力体」として様々な活動を行っています。

宣教協力体とは

小教区は、もっとも身近なキリスト信者の共同体であり、典礼と要理教育を通して、人々が信仰を生き、世代から世代へと信仰を伝承していく場でした。私たちの信仰生活の上で実に大きな役割を担ってきた制度です。
しかし他方、小教区が社会の変化や人々のニーズ(救いや飢え渇き)の変化に的確に対応できてきたとは言えません。そこではどうしても「内向きの、守りの姿勢」が強くなってしまうのです。(福音的使命を生きるより)

東京教区では、現状の打開に向かって「福音的使命に生きる」を発表し、2003年4月より第一段階として「宣教協力体」が発足しました。80もの小教区を22のグループに分け、その単位で福音的使命を生きる事が課題であるため、「宣教協力体」と呼ばれています。


多摩南宣教協力体の使命とこれから

成城教会は、町田教会、喜多見教会と共に「多摩南宣教協力体」に属し、世話人を高木賢一神父様(町田教会主任)としています。

所属信徒は誰でも参加できる全体会議と、小委員会(主任司祭、教会三役、庶務部会と渉外部会より各一名が代表として参加)があり、例えば「ご聖体の勉強会」などの共同企画を行い、地域におけるニーズとそれへの対応等、なすべき課題が多い中で「福音的使命」を見出し、協力してそれを生きることを活動目標にしています。

一方、これまでの小教区は、聖堂を中心とする共同体という意味で「聖堂共同体」と呼びます。将来的には現在の小教区を組み合わせて(宣教協力体のように)一つの小教区になって行きます。
司祭の高齢化・召命の少なさ・働き場の多様性等の現実的な大きな問題への対応でもあり、(難題や困難も多く含みますが)その分、教会での信徒の役割・責任はますます重くなります。


多摩南宣教協力体の活動

司祭巡回司式

お互いの教会を、私たちを、そして神父様方を知り合うために、「わたしたちの神父様がわたしたちの教会を巡って司式してくださいます」をキャッチフレーズに2007年9月に司祭巡回司式がスタートしました。


2009年度 司祭巡回司式(前期)

成城教会で開催された第21回全体会議で2009年度 司祭巡回司式の日程が発表され、下記の日程で各司祭が司式・説教されることになりました。
今後も神父様方のご都合を調整していただいた上、後期にも企画いたします。

ミサ後は各教会共に趣向を凝らして親睦を深めます(テーブルについて、テーマを決めての話し合いや質問等)。
成城教会では、育成部会の協力も得て、コーヒーサンデー方式での気楽な交流会を用意いたしています。今後共にどうか多くの皆様のご参加をお願いいたします。


前期スケジュール

月日 成城(10:00) 町田(10:30) 喜多見(10:00)
1月25日 高木神父(町田) 福島神父(成城)
2月22日 安次嶺神父(喜多見) 天本神父(町田)
3月8日 安次嶺神父(喜多見) 福島神父(成城)
4月26日 天本神父(町田)
5月10日 高木神父(町田)

後期スケジュール

月日 成城(10:00) 町田(10:30) 喜多見(10:00)
2009年
11月22日
高木神父(町田) 安次嶺神父(喜多見) 福島神父(成城)
12月13日 安次嶺神父(喜多見) 福島神父(成城) 天本神父(町田)
2010年
1月24日
天本神父(町田)
2月14日 高木神父(町田)


合同勉強会

信徒一人ひとりの信仰をより深めることを目的に、2007年には三教会合同の勉強会が開催されました。
「ご聖体について ~ご聖体をいただく私たち、ご聖体を奉仕する私たち~」をテーマに、三教会の主任司祭がそれぞれ独自の切り口で話されました。

各教会員が喜多見教会に集まり、同じ信仰を持つ者同士で神父様方のお話を分かち合いました。
多摩南宣教協力体合同勉強会(2007年)

11月のメッセージ

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