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アドベントクランツとは



降誕祭に向けて、昨年から信徒有志の方々が作製したアドベントクランツが朗読台前に飾られていることにお気づきでしょうか。今年も12月2日の待降節第1主日に登場しましたが、あらためてこの由来を少し紹介いたします。


アドベントクランツ

アドベントはカトリック教会においてキリストの降誕を待ち望む期間のことで、日本では待降節と呼ばれています。待降節の期間には4回の主日があり、最初の日曜日を第1主日、以下第2、第3、第4の主日の後いよいよ降誕祭です。アドベントにはろうそくを4本用意し、第1主日には1本目のろうそくに火を灯し、週を追うごとに火を灯すろうそくを増やしていくという習慣が古くからありました。その習慣を受け継いで常緑樹の枝を丸くまとめ装飾を付け加えた「アドベントクランツ」(独)または「アドベントリース」(英)に4本のろうそくを立てることが19世紀にドイツで始まりました。クランツのもみの枝は降誕の日(12/25)を、4本のろうそくは待降節の4回の主日を意味しています。クランツ(冠)は称賛や崇敬を表し、王たるイエスを象徴しています。ろうそくの色は白または紫ですが、第3週の「喜びの主日(バラの主日)」にはバラ色のろうそくが用いられます。降誕祭までの期間ぜひご覧ください。

(一部中央協議会HPより)

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