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3.11追悼祈念行事



東日本大震災から4 年。東京ほか日本各地で東日本大震災の犠牲者追悼と復興を願う行事が開催されました。

宮城県のカトリック亘理(わたり)教会では、平賀司教の司式により「東日本大震災犠牲者追悼と復興祈願ミサ」が行われました。ミサ後、荒浜の慰霊碑に移動し14 時46分に黙とう。荒浜港近くで津波の犠牲になった信者宅の跡地で花を手向け冥福を祈りました。

夕刻、山元町の住民グループ「震災復興土曜日の会」がJR 常磐線の山下駅前広場に手作りの竹灯籠500本を設置。地元住民やボランティアなど約200人が集まりメッセージの書かれた灯籠に火をともして犠牲者を悼み復興を祈念しました。山下駅は海岸から約1.6㎞のところにあり津波災害に遭遇。現在は内陸側に新駅を建設中。山元町では636人が亡くなりました。竹灯籠の前で、地元の普門寺住(ふもんじ)職と副住職らによる読経があり、続いて南相馬市から駆けつけた7人のシスターたちにより「アベ・マリア」と「サルべ・レジナ」が歌われました。時折、小雪が舞い強風が吹く寒い夜でしたが、住職やシスター、ボランティアたちは隣駅の坂元駅にも行き、ホームの下に設けられた竹灯籠の前でお祈りをささげました。

亡くなられた方々の安らかな眠りと地域復興を願う思いが、宗派を超えて天に届けられました。


12月のメッセージ

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