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Welcome Dayを終えて



Welcome Day 速報

前日、ようやく台風が通過して、小雨がぱらつくあいにくの曇り空でしたが、おおぜいのお客様をお迎えすることができ、10月31日、私たちの気持ちも晴れやかにWelcome Day 2010が開催されました。


まず、10時のミサは、式次第をプロジェクターで映しだしたり、詳しく書かれた冊子が配布されたりして、はじめての方でもとまどうことがないよう工夫されました。福島神父の説教では、福音朗読の中のザアカイにふれられ、「ずる」をした人間を糾弾するのではなく、歩み寄ったイエス様に思いをはせることを勧められました。そして、神様からの福音をすべての人と分かち合うため、教会は開かれていると高らかに宣言されました。


ミサの後は、中庭や信徒会館に、教会内の各団体によるもてなしの軽食や飲み物が用意され、あちらこちらで話がはずんでいました。また、信徒会館2階は、教会学校やボーイスカウト、ガールスカウトの子どもたちによるゲームコーナーがにぎわっていました。午後1時30分、薄日が差す中、参加者全員で「ごらんよ空の鳥」を歌い、お開きとなりました。


肌寒い季節になりましたが、教会外部からの数十人以上にのぼる来訪者を含め、数多くのお客様の心を暖かくすることができ、Welcome Day 2010の目的は十分達せられたのではないかと思える秋のひとときでした。


  • 大型スクリーンで分かりやすい
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  • 多くの方々にご来場頂きました
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  • 定番のチョコバナナです
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  • ゲームコーナーに子どもたちも興味津々
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  • 福音朗読(崔助祭)
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  • テーブルごとに盛り上がっています
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  • やきそばがうまい!!
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  • 教会の活動が一目瞭然
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「Welcome Dayの今後に向けて」

主任司祭 福島一基


今年は企画委員長としてWelcome Dayに参加いたしましたが、本来、主任司祭が教会活動の1つの企画の委員長になることはあまりないことなのかもしれません。しかし今回はどうしてもこのWelcome Dayに協力者ではなく、直接かかわることで理解を深めたいと思い、企画に参加させていただきました。


地域への福音宣教を目的としたWelcome Dayですが、以前行われていたバザーも、基本的には地域の人々にとって、教会に足を運んでいただく有効な機会となっていたことでしょう。しかし純粋にわたしたち教会を知ってもらいたいと願うWelcome Dayは、やはり教会本来の活動でなくてはなりません。なぜこの成城の地に教会があるのかと言えば、この地域に住む人々に福音を響きわたらせるためです。福音とはキリストとその教えと活動、そしてキリストとの出会いです。教会は何よりもキリストとの出会いの場でなくてはなりません。これこそ大切にしなければならないことです。


わたしたちは毎週この成城教会で、そしてミサでキリストと出会います。このキリストの呼びかけによって教会に集い、キリストを中心としてミサを行います。キリストの呼びかけとミサに協力することは、信者の通常の務めであり使命のはずです。そしてわたしたちがキリストの呼びかけに応えて教会に迎え入れてもらえたように、新しく呼びかけられる人をわたしたちが迎え入れることは当然のことです。そう考えるのなら、Welcome Dayでわたしたちが行ったことは決して特別なことではありません。


このキリストとの出会いは、今回の福音川柳やミサや分かち合いを通して、また新しい人々との出会いを通して、そしてさまざまな奉仕を通して、Welcome Dayに実現していたことでしょう。この実現が1日だけのものではなく、Welcome Day企画委員長として、また主任司祭として常に続けていかなければならないと強く感じます。今後もこのWelcome Dayが成城教会の活動の柱となり、キリストとの出会いの場となることを心より祈ります。

11月のメッセージ

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