聖週間・復活祭
2010年3月27日~4月4日
受難の主日から始まる、復活祭(イースター)前の一週間を指す “聖週間” は、教会の典礼上の暦の中で最も大切な一週間とされています。
| 聖週間・復活祭とは | ミサ・典礼のスケジュール |
聖週間・復活祭とは
3月27日(土)・28日(日)受難の主日(枝の主日のミサ)
主イエス・キリストのエルサレム入城を記念しています。
葉のついた枝を切り、道に敷いてイエス様を歓迎したエルサレムの会衆にならって、参列者は、ミサのはじめに祝福された棕櫚(しゅろ)やオリーブなどの枝を持って行列します。
4月1日(木)主の晩さんの夕べのミサ(聖木曜日のミサ)
主イエス・キリストが自らの記念としてこれを行うよう命じた “最後の晩さん” を記念します。
ミサが終了すると、聖堂の聖櫃にある「ご聖体」を仮祭壇に移す「聖体安置式」が行われます。その後、聖堂の聖櫃は空になり、主の受難を強く思い起こすことになります。
4月2日(金)主の受難(聖金曜日の典礼)
主イエス・キリストの受難と死を思う典礼です。ミサではありません。
主に、十字架の崇敬と聖体拝領が行われます。
4月3日(土)復活の聖なる徹夜祭(聖土曜日のミサ)
教会の典礼上において最も重要であり、その頂点である復活徹夜祭では、主イエス・キリストの復活を祝います。
ミサの中では、準備に励んでこられた洗礼志願者が洗礼の秘跡を授かります。
4月4日(日)復活の主日・日中のミサ(復活祭ミサ)
このミサは主イエス・キリストの復活をお祝いします。
復活祭の日取りは、「春分の日以降の最初の満月の次の日曜日」となっており、クリスマスと違って、毎年変動します。
聖週間・復活祭のミサ・典礼のスケジュール
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