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主の降誕のミサ

夜半のミサ

2010年12月24日
司式 : 福島 一基神父

祭壇下の飼い葉桶には、ついに幼子イエス様が登場しました。


12月24日、午後6時のミサは、スライドによってミサの進行が映し出され、子どもたちや初めて降誕ミサに与った人にもわかりやすく、大勢の方々で聖堂がいっぱいになりました。


ろうそくに一人ひとり灯火をいただき、「しずけき」の聖歌と共に心の中に主の降誕をお迎えしました。多くの子どもたちは、静かに救い主の到来を祝うミサの意味を知りつつも、特別な日という高揚感を抑えきれずにいました。


「今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった」という福音朗読(ルカ2・1-14)の後、福島神父は「イエス様の誕生がなぜそんなにうれしいのでしょう」と、子どもたちに問いかけながらクリスマスの本当の意味について話されました。


「この世には救いを必要としている人がたくさんいます。だからこそ私たちを救うために来られたイエス様の誕生は祝わなければいけない。では、赤ちゃんの姿でおいでになったイエス様の救いとはなんでしょう。だれでも赤ちゃんを見ると優しい気持ちになります。優しさの集積はいさかいや苦しみを排し、その逆の冷たさは人々に苦しみを与えます。優しさという救いがなければ人は生きていけないのですから、一人ひとりが優しい心で過せるように降誕祭にお祈りしてまいりましょう」と説教をなさいました。


降誕ミサは、午後6時、8時、10時の3回行われ、いずれも大勢の信者がミサに与り、着席できない方々もありました。


ミサ終了後は、信徒会館で熱いお茶をいただきながら、口々におめでとうございますと挨拶を交わしていました。


11月のメッセージ

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