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2012年度定時信徒総会開催



2012年01月22日

1月22日(日)11時半から2時間にわたり2012年度定時信徒総会が開催されました。まず、議長に二階宗人さん、副議長に岩倉邦子さんが指名されました。ここでは、定例報告に続く2012 年度の課題についての主任司祭のお話を中心にその一部をお伝えします。


初めに東日本大震災に関し、「被災地へは成城教会としてこれからも犠牲を捧げ、祈り続けたい。今後も震災を心に留め、祈り・援助・かかわりを続けて行って欲しい」とのお話があり、次に、2012年度の課題が大きく2つ挙げられました。


1 つ目は、地区別運営の定着と強化です。 「2011年度から導入された地区別運営は、教会の大きなチェンジ。信徒の多い教会は、活動が一部の人に限られてしまう傾向がある。男女の区別を取り払った小さな区分で意見を言いやすい環境を作るため地区別運営にした。今後も自分の地区の奉仕に参加して頂きたい。特に、30代~50代信徒への宣教と教会への招きは、その強化を図りたい。この世代の人は、一般社会でも中心となっていて大変忙しい年代。教会活動は暇な人の気晴らしではない。この世代の人たちが教会に来てくれないのは、教会に何か問題があるのかもしれない。この社会的に忙しくしている人たちが一緒に教会活動をできる体制・環境が必要だと思われる。教会へ来てくださいと同じ地区の方に呼びかけて欲しい。そして日曜日には1 時間以内で終了するミサに与って頂きたい」。


2つ目は、Welcome Dayへの取り組みです。 「Welcome Dayは、優れたアイデアであり、これからも福音宣教の場としたい。司牧は教会内部の課題。福音宣教は、外に向かってキリスト者として生きることを公にしていくことであり、キリストを伝えていかなければならない。キリスト者として一致し、共に学び、福音を伝えていくことを教えている。福音宣教をもっと効果的にする方法の1つと言える。Welcome Day 企画委員は随時募っているので、是非積極的に参加して頂きたい」と呼びかけました。


一方、ボランティアサークルは、そのすべてが教会への奉仕活動であることを前提とし、主任司祭からは「聖歌隊についても現状のままの位置づけとする」との昨年度の宿題に対する回答がありました。また、気がかりなこととして、教会維持費・寄付金が減少していることが挙げられました。


他に建物保存委員会から、新年度の現状の維持管理のための計画が示されました。

  1. 4月 聖堂の扉(50万円)
  2. 8月 聖堂内部の床・壁・柱・窓の木枠(370万円)
  3. 11月 鐘楼のモーター交換(150万円)


さらに主任司祭から以下の補足説明がありました。
 「良い工事を行うために、聖堂内部は教会行事の少ない8 月に改修工事を行うこととなった。その間は、信徒会館を礼拝堂として使用せざるを得ないので、不便をおかけするが協力をお願いします」。


石原前副委員長の閉会の挨拶と主任司祭のアヴェ・アリアの祈りをもって信徒総会は終了しました。

11月のメッセージ

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