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新成人の祝福と新年会



2012年01月15日
10:00 司式:福島 一基神父 (説教:浅井 太郎助祭


新春寒波の残る 1 月 15 日、ミサの中で 5 人の新成人の祝福が行われました。

浅井助祭は福音朗読(ヨハネ1・35−42)の後、新成人にお祝いの言葉をかけてから次のような説教をなさいました。

「私が神様からの呼びかけを聞いて、自分の特別な道を歩み始めたのは 24歳のころでしたが、20歳のころに大切にすべきものがあるということに気付きました。それは男女の関係のなかで『操』ということです。とても奥行きの深いことだと理解し、今は若い人に進んで話すようにしています。新成人の皆さんはこれからの人生で苦しむことがあると思います。そんな時は教会を頼りにしてほしい。教会がありがたいと思うのは、祈りの場が与えられていることです。聖堂で祈り、神様からの呼びかけを聞き、キリストと自分との関わりについて深く思いをめぐらしてください。それが皆さんのこれからの歩みに確かな導きとなり、将来に大きな実りをもたらしてくれるはずです」とのメッセージを贈られました。

ミサ後、福島神父から新成人一人ひとりが紹介され、誓いの言葉を述べた 5 人は祝福された記念の十字架をプレゼントされました。

福島神父からは「皆さんには自由と同時に責任が与えられました。それが十字架です」と、励ましの言葉がかけられ、信徒からの温かい拍手のうちに成人の祝福を終えました。


ミサの後、信徒会館の多目的ホールにおいて、新年会が開催されました。福島神父のお祈りに続き、赤羽委員長の挨拶、そして、西村英二さんの音頭で乾杯となりました。

日頃、時間帯の違うミサに参加している信徒が一堂に集う機会とあって、知り合いを見つけては、「お久しぶり」「お元気でしたか」「なかなかお会いできませんね」などと、お互いの近況を報告し合う姿が見られました。その中で、ひときわ注目を集めていたのが新成人の皆さんです。聖堂で祝福を受けたばかりの輝きが、新年会の会場に華やぎを添えていました。「成人おめでとうございます」と多くの信徒から声をかけられて、笑顔で「ありがとうございます」と答える若者たちの姿は、頼もしくもあり、未来への希望を感じさせてくれるものでもありました。

歓談がひとしきり続いた後、お祈りと浅井助祭の祝福でお開きとなりました。



11月のメッセージ

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