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新成人の祝福のミサ



2011年01月16日
10:00 司式:福島 一基神父

外は寒風が吹き荒れていましたが、聖堂の中は暖かい空気に包まれ、1月16日、主日のミサにおいて新成人への祝福が行われました。


新成人の方による第1朗読、第2朗読の後、福島神父のお説教は「まずは、新成人のみなさんおめでとうございます」という言葉ではじまりました。


そして、新成人のみなさんには、お祝いとしてりっぱな十字架を差し上げますとおっしゃいました。「十字架はイエス様の使命を表しているが、すべての人間が自分の十字架を背負うべきである。しかし、それは時に重たく、ひとりでは背負いきれないときもある。そんなときは牛にかける頸木を1頭に負わせることがないのと同じように、みんなで支えなくてはいけない。人の辛さ、苦しさを人ごとと思わないよう心してもらいたい。良き仲間と出会い、重い十字架をみんなで背負うことに喜びもある」と、熱く語られました。最後に、一人ひとりが神様の恵みのうちに歩むことができますようにと締めくくられました。


ミサの終わりに、参加された新成人6名が祭壇の前に並び、福島神父とともにお祈りの言葉を唱えました。祝福された記念品の十字架が一人ひとりに手渡されると、聖堂内には大きな拍手が起こりました。


引き続き、信徒会館多目的ホールで、ボランティアの方々にお手伝いいただいて、新成人のお祝いと新年会を兼ねた催しが開かれました。


福島神父の「みなさま、あけましておめでとうございます」という開会の辞と赤羽委員長の挨拶に続いて、新成人の8名の参加者から、簡単な自己紹介がありました。そして、人生の大先輩である野口憲男氏からは、「今からは考えられないことだが、67年前20歳になるということは兵役に就くということだった」という感慨深いお話とともに、乾杯の発声をいただきました。


新成人のみなさんは、福島神父とシャンペンのグラスを交わしました。会場のあちらこちらでは、参加者の方々の間で、ワインやジュース、心づくしのサンドイッチやオードブルをいただきながら話がはずんでいました。


歓談が進んだところで、福島神父によるお楽しみ企画がはじまりました。最近出版された「カトリック教会のカテキズムの要約」から問題が出され、正解者にはガレットがいただけるというものでした。問題と答えは次のとおりです。


第1問:聖書の中で模範とすべき2人の人物は誰でしょう。ヒント、旧約、新約ひとりずつです。
答え:アブラハムとマリア
第2問:神様がこの世界を作った目的は何でしょう。
答え:神様の栄光を表すため
第3問:神様が人間を作った目的は何でしょう。
答え:神様に仕えるため、神様を愛するため
第4問:マリア様が終生乙女であった意味は何でしょう。
答え:穢れがないということ
第5問:イエス様が十字架に架けられたことは、誰に責任があるのでしょう。
答え:すべての罪人、つまりすべての人
第6問:どんな人がカトリック教会に帰属していると言えるのでしょう。
答え:すべての人
第7問:キリスト信者とはどのような人でしょう。
答え:洗礼を受けた人
第8問:私たちのお祈りに効果はあるのでしょうか。
答え:イエス様のようになれるという効果がある

参加された方からは活発に手が挙がり、どんな答えでも賞品がいただけてなごやかな雰囲気ではありましたが、私たちの信仰を見直すよい機会でした。その後、歓談が再開され、閉会の祈りをもってお開きとなりました。


  • 神父様と歓談のひととき
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  • 先輩方も盛り上がってます
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  • 抱負をひと言
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