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初聖体おめでとう



2018年06月03日
14:00 司式:山本神父

好天に恵まれた6月3日(日)14時、主日のミサの中で初聖体が行われました。入祭では、侍者と初聖体の子どもたち(女の子5人、男の子3人)がろうそくを持って一緒に入堂しました。

山本神父は説教で次のように話しました。 「イエス様の前の旧約聖書の時代は、神様に会うためにはエルサレムの神殿に行く必要がありました。イエス様と弟子たちは毎年過越しの祭にガリラヤから100kmも離れた神殿まで、一泊か二泊かけて行く必要がありました。しかし、イエス様が最後の晩餐で、パンを割って『これは私の体である』と仰(おっしゃ) って、身を捧げてくださったおかげで、同じ洗礼を受けた信者たちがこうして集まる所ならどこでも、いつでも神様と会うことができるようになりました。この素晴らしい恵みを今日私たちは初聖体という形で頂くことになります。最後の晩餐の時の弟子たちと同じように、イエス様ご自身を頂くお恵みを、初聖体を受ける皆さんが頂くのです。すでにその恵みに与(あずか) っている皆さんも、当たり前の事ではなく、素晴らしい事がそのたびに実現している事を思いおこして、一緒に感謝の祈りを唱えましょう」。

続いて初聖体志願式が行われました。最初に山本神父は、初聖体を受ける子どもたち一人ひとりの名前を呼び、次に初聖体準備クラスのリーダーのシスター鈴木に、初聖体の準備ができているかどうかを確認しました。さらに子どもたちに初聖体を望むかどうか聞いた後、「初聖体を受ける事を決めます」と宣言しました。

聖体拝領では、初聖体の子どもたちはとても緊張している様子でした。ミサの最後に子どもたちは一人ひとり名前を呼ばれて、証明書、記念として首にかけるメダイと三面の聖母画をもらいました。ミサ後、記念撮影が行われました。

その後の初聖体祝賀会は、山本神父のお祈り、堀田委員長の挨拶、本田副委員長の乾杯で始まり、続いて教会学校の子どもたちが、初聖体の子どもたちに歌の贈り物として「神さまののぞみ」と「WithChrist」を熱唱しました。

司会者が子どもたちに初めてのご聖体はどんな味がしたかを尋ねると、「不思議な味がした」「小麦粉を固めたような味がした」「乾いたカントリーマアムのような味がした」などさまざまな答えがありました。今度は、初聖体の子どもたちから「キリストは生きている」が歌われました。

次にシスター鈴木から挨拶があり、初聖体の子どもたちからシスターへ記念品と一人ひとりのメッセージが渡されました。また教会学校からは、初聖体の子どもたちに花のプレゼントがありました。

最後に皆で「マリアさまのこころ」を歌い、和やかな雰囲気で会は終了しました。

堀田委員長の挨拶にもありましたが、「教会学校の子どもたちは成城教会の宝」ですから、大切に見守っていきたいものです。


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