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聖なる三日間



聖木曜日 主の晩さん

2018年03月29日

「主の晩さん」のミサから「聖なる三日間」がはじまりました。この日のミサはその名の通り最後の晩さんを記念したものですが、ミサ中の大きな山はやはり「洗足式」です。山本神父は、キリストが弟子たちの前にひざまずき、彼らの足を洗ったことにならい、信徒のなかから選ばれた6人の足を洗いました。

そして聖体拝領後、信徒会館に設けられた聖体安置所に聖体が運ばれました。多くの人が、この安置された聖体の前で祈りを捧げました。

聖金曜日 主の受難

2018年03月30日

この日は、1年のうちで唯一ミサが行われない日です。司祭と複数の朗読者、会衆全員の参加によるキリストの受難の朗読の後、荘厳な共同祈願がなされました。また、聖なる三日間のために結成された特別聖歌隊による典礼聖歌「十字架賛歌」 「とがめの交唄」によって十字架への崇敬も行われました。

復活徹夜祭

2018年03月31日

3月31日(土)18時半、十字架上で死に、葬られたキリストの復活を祝う、復活徹夜祭が行われました。

聖堂入口で行われた「光の祭儀」では、暗やみの中で新しい火が祝福され、この火が復活のろうそくに灯されました。そして、一同は「キリストの光、神に感謝」とほめたたえながら、この光をそれぞれのろうそくに灯していきました。

福音朗読の後、山本神父は「今日洗礼を受けられる方々は、1年の入門講座を終えた方、カリタス学園の講座、カノッサ幼稚園の講座を受けられた方、ドミニコ学園、目黒星美学園とのかかわりの中で洗礼の準備をしてきた方など様々。最終的な決断に立ち会う瞬間を垣間見られることに感動を覚える。しかし、それ以上に思うのは、長い準備をしてきたのは私たちではなく神様。ずっと前から準備し、はたらきかけをなさってきたことに圧倒される思いがする。洗礼は決心がなければできないが、人間の努力と決心と決断だけで決してできるものではない。私たちに先立って、神がまず私たちにはたらきかけ、神のみての中で歩んでいることに気付かされる。それこそが洗礼の印である」と語りました。

その後、洗礼志願者の紹介があり洗礼の祭儀に入りました。諸聖人の取次を願う連願、水の祝福、信仰宣言、洗礼が行われ、信徒一同は洗礼の約束を更新しました。この日8名が、このキリストの復活の神秘にあずかって、新しい者とされました。

新しく洗礼を受けた人たちとともに、感謝の典礼に入り、主が死と復活の祝いをとおして私たちに準備された食卓に招かれました。教会共同体はキリストの復活にあずかり、新たにされました。


7月のメッセージ

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