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四旬節の中で



灰の水曜日

2018年2月14日(水)

厳しい寒さの続く2月14日、10時と19時半に灰の水曜日のミサが執り行われました。

山本神父は、説教の中で、この日の福音(マタイ6・1-6、16-18)に基づく「祈り、節制、愛のわざ」に触れ、「小斎」と「灰の式」について以下のように話しました。

灰の水曜日、聖金曜日、他の金曜日などに定められている「小斎」は肉類を食べないということですが、日本のカトリックでは、各自の判断で、「愛のわざ‐施し」、「祈り‐十字架の道行きやロザリオの祈りなど」、「節制」の実行をもって替えることができるということになっています。特に四旬節にはこのことを意識して過ごしましょう。

「回心して福音を信じる」ということが「灰の式」の本質です。その回心のしるしとして、旧約の時代から悔い改めのしるしである「灰」を頭に受けるのです。

説教に続いて行われた「灰の式」では、司祭が灰を祝福し、灰を受けることを望んだ信徒一人ひとりに「回心して、福音を信じなさい」と唱えながら、頭に灰をかけました。

灰を受けた私たちは、回心を呼びかけておられる神様に心を合わせ、洗礼志願者と共に復活の祝日を迎える準備期間に入りました。

十字架の道行

2018年2月16日~3月30日(毎週金曜日)

今年も四旬節の金曜日に十字架の道行の祈りを捧げました。2月23日(金)10時からの十字架の道行に50名ほど集まりました。週ごとに交互に行われた19時半からの日には15名から20名の参加がありました。

イエス・キリストの受難の道のりをたどり、一つひとつの場面を心にとどめながら祈り、黙想しました。

洗礼志願式

2018年2月17日(土)、18日(日)

四旬節第一の主日である2月17日(土)18時、2月18日(日)8時半、2月18日(日)10時の3回のミサで洗礼志願式が行われました。

式ではこれまで受洗に向けてそれぞれに準備を進めてきた14名が、信徒となる意思を表明し、山本神父の祝福を受けました。その後、山本神父は聖堂内の全信徒に向けて新たに信徒を迎える心構えについて説き、志願式をしめくくりました。

聖体賛美式

2018年3月9日(金)

「主にささげる24時間」(四旬節第3金曜日夜から24時間)という教皇の呼びかけに答えて、聖体賛美式が3月9日(金)19時より礼拝会喜多見修道院で行われました。礼拝会のシスター方に一般信者も加わり40名ほどの参加者あり、カトリック聖歌集246番「ひせきにこもりて」の歌声とともに山本神父が入堂し、始まりました。

山本神父は、ヨハネによる福音6・48-51の朗読に続いて、聖体賛美式を行うに至った経緯と意味を話しました。聖体賛美式は、ベネディクションすなわち祝福で、通常のミサでは最後に言葉による祝福があり、聖体賛美式では聖体による祝福であるということでした。

最後に聖体が高くかかげられ、参加者は祝福を受けることができました。聖歌の歌声のうちに式そのものは20分ほどで終わりましたが、多くの方はそのまま残り祈りを続けました。

8月のメッセージ

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