ホーム はじめての方へ カトリックとは 成城教会について ミサのご案内 行事日程 教会の活動 入門講座・勉強会 トピック

『聖タデオ祭』誕生!

― 2017年聖タデオ祭 ―

開催のお知らせ
『聖タデオ祭』誕生!

聖タデオ祭実行委員会副委員長 大石 真理

2017年10月29日

10月29日(日)、台風22号の激しい嵐が吹き荒れる中、10周年目のWelcome Dayは『聖タデオ祭』と名称を改めて心新たに開催されました。

当日はかなりの悪天候であったこともあり、新しく教会に足を運んでくださった方は多くはなかったかもしれませんが、普段の日曜日と変わらないほどの多くの方で活気あふれる一日となりました。

毎回1つのテーマをもって開催されてきたWelcome Dayですが、今回は企画を1つに留めず、ミサはもちろんのことゲームや食事、販売やコンサートなど、多くのコーナーを設けて行われ、一日中楽しむことのできるイベントへと成長しました。また、10周年の節目を機にWelcome Dayやバッジの意図・想いを再認識していただければと考え、2008年に作成された「Welcomeバッジ」を再度作成し、信者の皆さんに配布しました。

ミサは今年から「聖タデオのミサ」として行われ、私たち成城教会の守護聖人をより肌で感じることのできるミサとなりました。また、今回はイメージキャラクターを公募し、投票で選ばれたかわいい聖タデオがさまざまな場所で活躍しました。公募した作品を見ると、やはり聖タデオをキャラクターとしている作品が多く、聖タデオへの愛着を感じられました。

中庭では焼きそばとから揚げの屋台がお目見えし、信徒会館では販売コーナーと青年会による三陸産わかめ使用のうどん提供、コーヒー提供、教会案内ボード、2階は子どもたちのゲームコーナーが置かれ、10時のミサ後から夕方4時くらいまで、楽し気な笑い声が途切れない場所となりました。焼きそばとから揚げは外で作っているので暴風雨では人が集まらず、途中から信徒会館に出前したりもしました。

午後の聖堂は聖歌隊VOCE GIOVANE(ヴォーチェ・ジョヴァネ)、(元)少年少女合唱団ノエルの美しい歌声が響き、最後は東京カテドラル聖マリア大聖堂のオルガニスト、青田絹江さんによるパイプオルガンコンサートが行われました。普段はならないパイプにも空気が吹き込まれて、ここぞとばかりに大きく震えるパイプの1本1本を感じるコンサートとなりました。青田さんは「成城教会のパイプオルガンを弾いて、ヨーロッパの聖堂のような感覚を覚えました」と感想を述べられました。

聖タデオの苦難の道を思い起こさせるような『聖タデオ祭』の出発でしたが、会場設営で右往左往したり、販売ブースではどうすれば雨をよけられるか試行錯誤でテントを移動したり、焼きそばの売り出しを手伝ったり、信者の皆さんと信徒会館でコーヒーを飲んで雑談を楽しんだりと、今まで私が経験したことのない成城教会の雰囲気を楽しめました。

今後なかなか暴風雨の聖タデオ祭はないかと思いますが、わたしたちの守護聖人はたしかにそこにいると感じることができる、すばらしい一日でした。


12月のメッセージ

月報ダウンロード