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主の過越の祝い

― 復活徹夜祭 ―

2017年04月15日
18:00 司式:山本神父

散り始めた桜の花びらが舞い散る聖堂入口の暗やみの中、新しい火が祝福され、この火が復活の大ろうそくに灯されて復活徹夜祭が始まりました。そして、司祭はろうそくを高く掲げながら「キリストの光」と歌い、一同は「神に感謝」とほめたたえながら、この光をそれぞれのろうそくに灯しました。復活ろうそくが祭壇に立てられ、復活の賛歌が歌われました。

福音朗読の後、山本神父は「四旬節の間控えられていた喜びのことば”アレルヤ”を唱えるのは46日ぶりです。詩編118から出来ている賛美の歌の最後の詩編『私は死なず私は生きる。神の業を告げ知らせる為に』は、最後の晩餐の後、オリーブ山に行く時に歌われました。そしてその最後の歌は今も私達の中で歌われ続けています」と話しました。

その後主の死と復活の神秘にあずかり、成人11名の洗礼式が行われました。それに続き、一同は復活ろうそくから火を互いのろうそくへと渡し合いながら「洗礼の約束の更新」をし、自分が洗礼を受けた日の事を思い起こして信仰宣言を唱えました。司祭は祝福された水を灌水かんすい棒ぼうで振りかけ、一同はこの水を受け自らの信仰を新たにしました。

すでにキリスト者とされた人たちも、洗礼を通して自分がどのような恵みを受け、どのようなものとされたのかを、この聖なる夜にあらためて味わい神に感謝する事が出来ました。

11月のメッセージ

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