ホーム はじめての方へ カトリックとは 成城教会について ミサのご案内 行事日程 教会の活動 入門講座・勉強会 トピック

灰の水曜日



2017年03月01日
10:00、19:00 司式:山本神父

2017年の四旬節初日にあたる3月1日、10時と19時半に灰の水曜日のミサが執り行われました。

山本神父は、ミサの冒頭と説教の中で、灰の水曜日のミサ次第について解説し、現在に至るまでの四旬節の経緯、断食、大斎・小斎、灰の式について話しました。

そして、四旬節と灰の式の本質について「四旬節の本質は、断食など自らを厳しくし、自らを鍛え、自らを見つめるということではなく、神を見つめることにあります。神を見つめる為に、祈り、節制し、愛のわざに励むのです」 「灰の式の本質は、回心して福音を信じるということです。その回心のしるしとして灰を頭にかぶるのです。回心し、福音そしてキリストを近くに感じることのできるように、私達は今日この場に集まり、そしてそのように四旬節を過ごしていくというささやかな決心を灰を受けながらしたいと思います」と話しました。

また、「入祭の歌として歌われた典礼聖歌311番『神を求めよ』は、今の日本のカトリック教会が、四旬節のメインテーマとして歌うように薦めているもので、神を求める私たちの近くに神がおられるという旧約聖書の詩(イザヤ55・6.7)が元になっています」と紹介しました。

説教の後、灰の式が行われました。灰の祝福に続いて、司祭が一人ひとりの頭に灰をかけながら、「回心し、福音を信じなさい」と唱えました。

洗礼志願者と共に、復活の祝日を迎える準備を整える期間が始まりました。


11月のメッセージ

月報ダウンロード