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よりよい典礼を行うための奉仕者の役割

― 侍者・先唱者講習会 ―

2016年10月09日
2016年10月16日

私たちが毎週ささげているミサの理解を深め、よりよい典礼奉仕を行うために、山本神父指導のもと、今年も侍者講習会と先唱者講習会が2日間に分けて行われました。

まず、10月9日に行われた侍者講習会では、ルカ神父も同席し、侍者未経験の方も含め多くの受講者が参加しました。

講習は、成城教会聖堂の構造も踏まえ、山本神父監修のもと教会学校が作成したテキスト「侍者のやり方の手引き」に沿って進められました。ミサの流れに従って、司祭と侍者の実際の動きを見ながら、一連の所作.立ち位置、動線、それぞれの行動のタイミングについてなど.を確認しました。

次いで、10月16日の先唱者講習会にも多くの受講者が集まりました。

講習では、先唱者の本来の役割やミサのあり方についての解説、今後のミサの流れについては、カトリック中央協議会発行の「ローマ・ミサ典礼書の総則」に従って行うとの話がありました。答唱詩編やミサ賛歌(聖なるかな等)を先唱する人が「先唱者」、式次第に従って会衆に必要な指示を行う人は「解説者」と明確に位置づけて、今後の「先唱者」や「解説者」の心構えについて詳細に説明されました。

山本神父は、「現在の成城教会のミサを総則に基づいて一つひとつ見直していき、時間をかけながら本来のミサの意味と流れを確認していきましょう。より豊かな典礼を行うために、皆さんのご協力をお願いします」と語りました。

質疑応答では、日ごろの奉仕の中で曖昧だったことや疑問に思っていたことの質問が、予定時間を過ぎても飛び交うほど活発な講習会となりました。

今後の月報でもミサの所作についての変更点や伝統・意味について、随時お伝えします。どうぞご期待ください。


11月のメッセージ

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