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大好評!侍者&先唱者講習会



毎年行われている侍者講習会。昨年から先唱者講習会も含まれ、1日で侍者組と先唱者組に分かれて講習会が行われましたが、「できれば両方の講習を受けたい」というリクエストに応え、今年は2日間に分けて侍者講習会と先唱者講習会が行われました。

まずは 6月21日に行われた侍者講習会。侍者は司祭のサポート役です。 「最近は入祭で祭壇に一礼した後に司祭が祭壇を表敬する所作が加わったので、その間はその場で待機していてほしい」 「朗読者を先導して朗読台に向かってほしい」など、侍者を務める際に曖昧(あいまい) だった所作を中心に進められました。講習中は積極的に質問が飛び交いました。感謝の祭儀の説明中には、聖変化の際に使用する鐘(カンパヌラ)を参加者が実際に触り、鳴らしてみて感触を確かめる場面もありました。最後に福島神父から「侍者服は足元まであるので転ばないよう気をつけてほしい。ミサ前の打ち合わせも忘れずに」と助言があるなど、冗談を交えながらの楽しい講習会になりました。

続いて、7月5日には先唱者講習会が開かれました。こちらでは、アナウンスの内容やタイミングなどを中心に、入祭から閉祭までの流れを確認しました。神父からは「答唱詩編で歌うのが苦手であればゆっくり唱えてもいいし、他の人にお願いするなどの方法もある」 「事前に司祭やオルガニストと打ち合わせをしてほしい」「聖体拝領時の歌のタイミングはあえて決めていないので、お任せする」など、実際先唱をする上で迷いそうなところを中心に講習が行われました。こちらでも参加者からの質問が多く寄せられ、とても活気のある講習会となりました。

2つの講習会を通して福島神父からは「司祭によってやり方に差があるので、動きをよく見て合わせてくれると大変ありがたい。そして必要ならサポートしていただきたい。また、典礼の所作やタイミングなどはきっちりと固めてしまうと、とても狭い典礼になってしまうため、あえてマニュアルがなかったり、所作を決めていないところがある。自分がこうあるべきと思うのではなく、一致するためには“みんなのために奉仕”すること、みんなに合わせることが一番大事」という話がありました。

2日間合わせて初参加の人も多く、8月から順次新たに侍者や先唱の未経験者が典礼の奉仕に加わり、さらに活気のある典礼が期待されます。


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