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主は生きている

― 主の降誕夜半ミサ ―

2016年12月24日
16:00 20:00 司式:マルセリーノ神父
18:00 22:00 司式:山本神父

 晴天の寒空のなか、今年も主の降誕を迎えました。

 今年の「主の降誕夜半のミサ」は教会学校の聖劇が15 時30 分から行われたこともあり、16 時、18 時とも聖堂に入りきらないほどの人が集まり、主の降誕を祝いました。

 ミサの中で山本神父は、「39 年前、私が助任司祭だったころ、派遣された西千葉教会で、教会学校の7歳の女の子に『どうしてイエス様は大昔の人なのに、今でも誕生日をお祝いするの?』と聞かれました。どうしてそんな質問をするのか女の子に問うと、その子のおばあちゃんは最近亡くなり、生きているときは“誕生日”をお祝いしていたのに、亡くなると“命日”にお祈りするようになったと答えてくれました。『イエス様は大昔の人でとっくに亡くなっているのに、どうして誕生日をお祝いするのか』ということでした。私はその時とっさに『それはね、今でもイエス様は生きているからだよ』と答えたのと同時に、頭の中では『そうだったのか!』と思ったのです。神学校時代のどの勉強よりその答えは説得力があり、質問をした女の子は質問をしたことすら忘れていると思いますが、私は決して忘れることがありません。そしてこれからも忘れることはないでしょう。主は今でもみなさんの心の中で“生き続けて”おり、いまでも“生まれ続けている”のです。」と力強く語りました。

 ミサの後には信徒会館でお茶とお菓子がふるまわれ、寒い聖夜のなかに「おめでとうございます!」というあたたかい言葉がいつまでも飛び交いました。


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