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東北ボランティアへ行って

 2016年4月1日~3日

教会学校 リーダー 堀田 真理子(ほった まりこ)

4月1日から3日までの日程で、カリタス大船渡ベースにボランティアに行ってきました。中学生から大学生までの8人と、引率のリーダー3人、そして、2日の朝までは古郡神父様も同行してくださいました。

初日は、大船渡へ行く途中、気仙沼に立ち寄り、津波の被害を伝えるミュージアムに行ったり、仮設の商店街を訪れたりしながら、津波の被害と復興への歩みについて学びました。また、大船渡に着いた夜は、古郡神父様がミサをしてくださり、東北での体験をとおして、全ての人に寄り添ってくださるイエス様の存在に気づくことができるよう、共に祈りました。

2日目は、いよいよボランティア活動です。8人は近所の農家に伺い、大根掘りや種芋の植付けをお手伝いしました。3人はベースに残り、お茶っこ(地域の方との交流)、ベースの掃除、ポスティングなどを行いました。

3日目は、大船渡教会で主日のミサに与り、ミサ後は信徒の方と交流して帰ってきました。

中高生会の東北ボランティアは今年で3回目になりますが、今回も、成城教会の皆様に支えられ、祈っていただき、貴重な体験をすることができました。心から感謝いたします。


中2 織田 恵梨花(おだ えりか)

朝、地元の人と交流できるところを掃除(窓ふきなど)しました。掃除したところは、地元(大船渡)の人が来るところで、いっしょに話したり、遊んだりできます(お茶っこ)。お茶っこのお知らせ(イベントなど)のチラシを配ったりもしました。たくさんの家のポストに歩いて入れました。

私は夏にも行ったのですが、お茶っこに来ていた人が今年中学生になったとかで(小6が多く来ていた)、今回は少なかったけど、いろいろな話をしたりして楽しかったです。


中2 小田切 遼(おだぎり はるか)

僕が東北ボランティアに行くのは初めてでした。その中でも、特に心に残ったものがあります。初めて生で見て、インパクトがあっただけなのかもしれませんが、まだ復興が全然終わっていないということです。5年たったのだから大丈夫という気持ちではなく、心の傷は消えないものなのだから、これからもよりそっていかなければならないと強い気持ちが必要だと思いました。また、夜おこなったミーティングで知ったことなのですが、僕たちが来ただけで、喜んでくれたということを知りとてもうれしく思いました。また来たいなと思いました。


中2 古屋 光菜(ふるや みつな)

東北ボランティアは今回で 2回目でした。

今回も前回と同じ三浦さんのお宅のお手伝いをしました。今回は草刈りではなく、土にうめてあった大根を取ったり、じゃがいもをうめたりなど、農業実習でもやらないような貴重な経験をさせていただきました。そして前回も会った牛や猫たちとも再会できて、とても楽しかったです。

そして、2年前、成城教会から異動してしまった、私がとてもお世話になったシスター宮脇に久しぶりに会えて本当にうれしかったです。

今回は、色々な方と再会できて、そして色々な事をお話できて、本当によかったです。


高2 後藤 菫(ごとう すみれ)

部屋の掃除をした。それからポスティング(ちらし作り)をして近所の家に配った。

こんなに歩くのはひさしぶりで疲れた。

大船渡の皆さんありがとうございました。


大2 野口 景加(のぐち ひろか)

今回、初めて東北へ行きました。もともと震災前がどんな町だったのかは知りません。気仙沼の視察をした時、5年も経っているのに更地が目立っていたり、建物があっても震災後に建設したものや破損しているものがあり、テレビ越しではない実状を肌で感じることができました。

カリタス大船渡ベースでは、「お茶っこ」という市民のみなさんが集まってお茶を飲みながらお話をするという時間が設けられていました。今回お会いしたのは1人だけでした。震災の影響でお仕事を失くされ、新しく資格を取り新しくお仕事を探しているということでした。5年が長いか短いかは人それぞれだとは思いますが、新しいことをはじめるために前を向いている人もいるんだなと感じました。

また、ベースの月刊のお便りのポスティングをお手伝いし、配布の仕方を津波が来たところに重点をおいて配っていて、気をつかっていることが分かりました。私はお知らせを配るという発想すらなかったのでポスティング自体驚きでしたが、何をしているのかを外に向けて発信していくことも人を集めるために大切なことだなと感じました。

とても貴重な体験をさせていただける機会をありがとうございました。またボランティアとしても観光のためにも行くことができるといいなと思いました。

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