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新しいスタートを祝って

 ― 新年会&新成人 ―

2016年01月10日
10:00 司式:倉橋 輝信神父(サレジオ会)

1月10日「主の洗礼の祝日」のミサの中で、新成人4人の祝福が行われました。主任司祭福島神父の福音の朗読に続いて、サレジオ会の倉橋輝信神父の説教がありました。

倉橋神父は説教の冒頭「アメージング・グレイス」をハーモニカで演奏し、皆が歌唱しました。この歌は人をゆるし、困難にあっても神を信頼するという「すばらしい神の恵み」の歌。奇跡の体験をして奴隷商人から牧師になった英国人が作った歌であるとの説明がありました。倉橋神父は「きょうは、洗礼をうけることによって原罪をゆるされ神様の命を受けて神の子となった喜びの日である。神様の良い子どもとして生きるために、ゆるすこと、愛し合うこと、日々の生活の中で忍耐と親切(思いやり)を実行してほしい」と語られました。緊張したようすで説教を聞いていた新成人 4人には「自分の心が喜びに満たされ、その喜びを人に伝えるように」と倉橋神父から祝福の言葉がかけられました。

共同祈願では「成人式を迎える若者たちに聖霊を注いでください。あなたの導きを信じ、未来への希望をもって歩んでいくことができますように」との意向が述べられました。

拝領祈願ののち、主任司祭から名前を呼ばれた4人が前に進み出て新成人の祝福が行われました。福島神父は「晴れの成人式を迎える皆さん、おめでとうございます。あなた方はきょうから責任ある社会人として新しい人生の道を歩み始めます。この時にあたり、もっとも尊い賜物(たまもの) である生命を与えてくださった神に感謝するとともに、人生の始終、紆余曲折(うよきょくせつ) において神が私たちを守り導いてくださるようにお祈りしましょう」と述べられ、聖水による祝福が行われました。記念品として十字架が4人にプレゼントされました。福島神父が成城教会に来られた時にはまだ中学1年生だった4人。その彼らの成長した姿を前にして福島神父は目を細めながらこう語りました。

「きょう私がこの教会で、こういう恵みにあずかることができたのは本当に アメージング・グレイス、すばらしい神の恵みですね」。

ミサののち、信徒会館に場所を移し、新成人のお祝いを兼ねて新年会が開催されました。大勢の方が新成人を祝福し用意されたワインで乾杯。心のこもった軽食をいただきながら、にこやかに語らい、なごやかな雰囲気の中で温かいひと時を過ごしました。

皆で喜びを分かち合って成城教会の新しい年がスタートしました。


11月のメッセージ

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