ホーム はじめての方へ カトリックとは 成城教会について ミサのご案内 行事日程 教会の活動 入門講座・勉強会 トピック

与えられた種

多摩南宣教協力体 司祭巡回ミサ

2015年06月14日
10:00 小池 亮太神父(町田教会主任)

6月14日、毎年恒例になった「多摩南宣教協力体司祭巡回ミサ」が行われました。

当日の朝、小田急線が運転を見合わせたため、お互いの教会のミサに間に合うか一時心配されましたが、どうにか通常の時間でミサを執り行うことができました。

多摩南宣教協力体には現在、成城教会と町田教会が属しています。今年も町田教会から、気さくな小池神父によるミサとなりました。

この日の福音は「種まきのたとえ」「からし種のたとえ」が朗読されました。小池神父は説教で、「種をまいて収穫するまでの一連の流れにおいて、人ができるのは“種をまく”“収穫する”の 2つの行動だけです。それ以外は全て種や土がすることで、福音の中にある『どうしてそうなるのか、その人は知らない』とは、同時に『その人にはどうにもできない』部分であり、それは“神のみ旨・意思”ということではないでしょうか。人は種をまいて収穫しますが、“種”も神から与えられたものです。人間は神から“種”にたとえられた“何か”を与えられて、この世界で使っていくという使命も与えられています。 『このようなものは何の役にも立たない』と思って使わなければそれまでですが、自分に与えられたものを使うなら『人の思いをはるかに超えている神が、小さく何の役にも立たなく見えるものでも、大きく良いものにする』ということをイエスは教えているのではないでしょうか。一人ひとり神から与えられているものを使い、神の協力者になれるように祈りましょう」と呼びかけました。

当日は町田教会からも信徒さんがお見えになり、ミサ後のコーヒーサンデーの場では、両教会の信徒同士が互いの意見交換をして大いに盛り上がりました。


11月のメッセージ

月報ダウンロード