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待ちに待った初聖体

キリストの聖体

2015年06月07日


サレジアン・シスターズ Sr.鳥巣 孝子

6月7日、キリストの聖体の祭日。予報で危ぶまれていた天気も、待ちに待った日が近づくにつれて予報にも変更がみられ、当日は7 人の子どもたちの希望を満たすかのようにすばらしい天気となり、よろこびに包まれた恵みの日となりました。

日頃から活発で感性豊かな7 人の子どもたちの好奇心の目は輝き、短い準備期間でしたが、真剣に勉強に取り組んできました。私にとっても、7 人のかわいい子どもたちを前に、遠い昔の自分がよみがえってきたかのようでした。幼い時から両親に連れられ、ミサに参加していた頃のことや、初告解と初聖体の尊い体験は、いつまでも心の宝、支えとなっていることを改めて思い出させられました。

「ドキドキする」「緊張している」「うれしい!」「よかったよ!」という言葉は、真剣に、初めてゆるしの秘跡を受ける時の前後の言葉でした。初聖体の時がせまってくるなかでの子どもたちの心の中は想像できませんでしたが、きっと、待ち遠しいひとときではなかったかと思います。

成城教会共同体の皆さまの祈りと聖歌、心をひとつに捧げられたミサの中で、初めてご聖体をいただくことができ、始められたキリスト者としての新しい門出は、彼らにとって、忘れられない聖なるものとして深く心に刻まれたことと思います。どの子の顔も恵みとよろこびに満ちた表情でした。「これから、ミサに来るときはいつもイエスさまをいただき、おむかえできるのね」とうれしそうにつぶやいて、よろこびをかみしめている姿は本当にかわいいいものでした。

活発で笑顔に満ちたこの7人の子どもたちが、これからも成城教会共同体の家族の一メンバーとして、共にミサに参加し、祈り、賛美を捧げ、ご聖体とみことばに養われて、兄弟的交わりと深いきずなのなかで力強く成長していきますようにお祈りいたします


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