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今回も聖劇でクリスマスをお祝いしました

~子どもの集い~
育成部会 萩野 麻理 


2014年12月23日

昨年12月23日、成城教会ではひと足早いクリスマスのお祝いが行われました。ボーイ・ガールスカウト、教会学校3団体合同での聖劇と、クリスマスミサです。

一昨年に続き 2回目の聖劇、今回は脚の悪い羊飼いの少年を加えてのお話です。何も持たない少年がイエス様に自分の杖を贈ると、イエス様がそれを喜ばれ、少年の脚は癒やされます。合同練習はたったの 3回だったにも関わらず、どの子も自分の台詞(せりふ) 、歌をしっかり覚え、見事に演じました。最後の、全員集合でイエス様を囲みお祝いするシーンでは、本当の馬小屋にいるような気持ちになった方もいらっしゃることでしょう。劇に続き捧げられたミサ。聖堂を暗くして、キャンドルを灯(とも) しての入堂。フルートやバイオリンなどの楽器の聖歌伴奏に彩られ、心から喜びあふれるミサとなりました。

子どもの集いは、教会を活動拠点とするボーイ・ガールスカウトと教会学校との交流を深めるために、始められたと聞いています。当初はお楽しみ会的内容でしたが、一昨年、試みとして聖劇に取り組み、大成功! 感想として、未信者の多いスカウトの子どもたちから、クリスマスを深く味わえたという声も上がり、今回の上演になりました。神様は、目に見えるクリスマスという形で、子どもたちの心に働きかけてくださいます。

この集いは、昨年2月の3団体の話合いをスタートに、約1年かけて準備されました。今年はどのような形で子どもの集いをもつか、何度も討論を重ねました。活動も目的も異なる三者の意見をすり合わせていくには、意見のぶつかり合いはもちろん、時が必要でした。「今年も聖劇で」と決定したのが 9月。それからはとんとん拍子で進みました。

無事集いが終わり、一番のお恵みをいただいたのは、リーダーの側でしょうか。枠を超えての絆が深まり、そこにキリストを見出した人は何人いるでしょう!

さて、今年は?


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