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多摩南宣教協力体 府中墓地共同墓参報告

墓地委員 岡野 弘


2014年11月09日

カトリック教会の死者の月である 11月9日(日)に多摩南宣教協力体の町田教会と成城教会はカトリック府中墓地で共同墓参を行った。 午前中降っていた雨も幸い午後には上がり、曇り空の中、成城教会は福島主任司祭、古郡助任司祭、簑島神学生はじめ信徒 56名がマイクロバス3台に分乗して午後1時30分成城教会を出発した。

府中墓地聖堂に於いて、午後2時30分から町田教会主任司祭の小池神父、成城教会の福島神父、古郡神父の共同司式で死者に捧げる祈りが行われ、両教会信徒72名が参列した。小池神父の「わたしを通らなければ誰も父のもとへ行く事はできないと仰せになった主キリストに信頼して祈りましょう」の祈祷で始まり、福島神父は説教で「ここに埋葬された親しい人々は復活の希望をもって主のもとに行かれた方々であり、私たちもその信仰を伝えてゆくことが大切なのです」と話された。また、清らかなオルガンの音に合わせて聖歌を全員で合唱し「あなたの招きにこたえて信仰の道を歩んだ兄弟姉妹のために祈ります」の祈祷で結ばれた。荘厳にして、また、明るい祭儀であった。

その後、一同は聖堂を後にして、それぞれの共同墓所へ向かった。成城教会には成城墓所と喜多見墓所の二つの墓所があり、最初に成城墓所で故成城教会信徒の納骨式が行われ、ご遺族と共に全員でお祈りした。その後、福島神父の司式で墓前で祈り、聖歌合唱と共に献花を行った。次に喜多見墓所に移動して古郡神父の司式で祈り、聖歌合唱と共に全員が献花をした。喜多見墓所は旧喜多見教会から成城教会が引き継いだ墓所で、墓誌には左に喜多見教会、右に成城教会の文字が彫られ、成城教会の信徒であれば成城墓所、喜多見墓所のどちらにも埋葬する事ができる墓所である。成城教会はこれからもこの二つの墓所を大切にし、教会としての年に一度の墓参を続けていってほしいと願う。二つの墓所には純白のカーネーションが献花され、共に輝いて見えた。

午後3時30分、一同はバスに乗車して帰路についた。


11月のメッセージ

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