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多摩南宣教協力体 司祭巡回ミサ

年間第15主日

2014年07月13日
10:00 小池 亮太神父(町田教会主任)

7月13日10時のミサは、町田教会の主任司祭小池亮太神父が司式され、共同祈願は町田教会の信徒の方によって捧げられました。成城教会からは助任司祭古郡神父が2人の信徒と共に町田教会を訪問し司式されました。その日の福音朗読(マタイ13・1―23)種を蒔まく人のたとえについて、小池神父は次のように説教されました。


大切な点は、種は全ての場所、ありとあらゆる場所に蒔かれるということだ。アレルヤ唄にもあるとおり「種は神のことば、蒔く人はキリスト」である。キリストはみことばが無駄になることを惜しまず、それどころか、たくさんの恵みをもたらすという希望を持って、今も世界にくまなくみことばを蒔き続けておられる。


また、種は神の国とも言える。どこに蒔かれたのかは、芽が出るまでわからない。しかし、世界のあらゆる場所、絶望や困難の中にも種は蒔かれていることを忘れてはいけないし、そのような所にこそ神の種が蒔かれていると信じ、神の国が芽を出し成長していくことを希望することが、キリストを信じる人の態度と言えよう。私たちにできるのは、芽をつまないように、踏まないようにすることぐらいで、種を芽生えさせ育てるのは神ご自身である。


さらに、種はご聖体であるとも言える。キリストは毎週毎週、種となって私たち一人ひとりの中にご自身の体を与え続けてくださる。それは、蒔かれたものは決して無駄にはならず、条件さえ整えば必ず芽を出して実りをもたらすことを知っておられるからだ。私たちはこのご聖体を感謝のうちに自分の中に迎えたい。それと同時に、世界中に蒔かれた種が芽を出して、絶望や困難の中でも神の国が成長していけることを信じ希望していきたい。そしてまた、日本に蒔かれて成長してきた教会、町田・成城教会が少しずつでも成長して多くの実りをもたらすことができるよう祈りながら、このミサを捧げていきたい。


ミサのあとは、コーヒーサンデーの場で歓談のひと時を過ごされ、両教会の交流を深めました。


  • 小池神父
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  • 町田教会信徒による共同祈願
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  • 町田教会の方々とコーヒーサンデーをご一緒に
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