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主の洗礼のミサと新成人の祝福・新年会



2013年01月13日
10:00 主司式:倉橋 輝信神父

1 月13 日主の洗礼のミサで、8 名の新成人の祝福が行われました。きっぱりとした冬の朝、晴着に身を包んだ新成人たちが、聖堂に華やかな初々しさを持ち込んでくれました。


ミサは、ボリビアの倉橋輝信神父の司式でした。倉橋神父は、説教の冒頭に歓喜の歌(ベートーベン・交響曲第9番第4楽章)をハモニカで演奏してくださり、信者一同も歌唱しました。


倉橋神父は、「55 年前聖母病院で成人式を迎えたときは、神学校の関係者全員がお酒とお菓子をもって見舞いに来てくださり、子ども時代の最後のお菓子を食べ、大人として最初のお酒を飲んだ」との当時の逸話を披露されました。そして、新成人に対して、「キリストは、私があなたがたを愛したように互いに愛し合いなさいと教えられた。親切、思いやりを惜しみなく実行してください」と祝福の言葉を述べられました。


拝領祈願ののち、福島主任司祭から新成人の祝福と記念品の授与がありました。新成人へは、「責任ある社会人として神がみなさんを導いてくださいますよう祈りましょう」との言葉がかけられました。そして、一人ひとりが名前を呼ばれ前列に並んで、祝福された記念品と主任司祭からの手紙が手渡されました。記念品は例年の通り十字架で、「十字架を担うのはキリスト者の務めであることを示している」との説明がありました。最後に「教会を共に盛り立てて行きましょう」との言葉で祝福が終了しました。新成人もご家族も、また見守る信者たちも、嬉しそうに明るい笑顔でした。


場所を信徒会館に移して、新年会が開催されました。主の祈りで開会し、主任司祭から「新しい年を迎えたことを共に喜びたい。信仰は、喜びが基にある。一緒に祈れることを喜びたい」との挨拶がありました。続いて運営委員長から、「今年は喜多見教会と一緒になるので、今日の説教で倉橋神父様が言われた“親切と思いやり”で当たりたい」との挨拶ののち、乾杯となりました。乾杯では、乾杯の歌(ベルディ・オペラ椿姫)がピアノで演奏され、華やかで賑やかな雰囲気でした。その後も、倉橋神父のハモニカとピアノの演奏が続き、会場は楽しくウキウキしていました。


主任司祭が、赤い薔薇の花束を持った新成人たちにインタビューすると、「自信を持てる一年にしたい」「残りの学生生活を悔いのないように送りたい」「まだまだ勉強したい」「大人になる準備をしたい」などの声が聞こえました。


最後に皆で聖歌「ごらんよ空の鳥」を歌い、助祭の祝福があり、新年会は和気藹藹のうちに終了しました。今年は、最後に主任司祭から参加者に思いがけないプレゼントがありました。「クッキー・チョコレート・ゼリーなど、いろいろな種類のお菓子が6~7個詰まった袋」が会場の出口で配られたのでした。福島神父様、ご馳走さまでした。


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