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高齢者の祝祭・お食事会

年間第26主日

2009年09月27日
10:00 福島 一基 神父

 9月27日、前日までの残暑がやわらぎ、時折薄日が差す秋らしい日に、高齢者の祝祭のミサが執り行われ、続いて信徒会館で食事会が開催されました。

 80人近い方が出席され、各地区ごとに着席されると、教会学校の子どもたちによる「アーメン・ハレルヤ」の歌で会が始まりました。シスター宮脇の伴奏に合わせ懸命に歌う子どもたちに、出席の皆様は手拍子をされたり一緒に口ずさんだりされました。

 次に、桑原委員長からの挨拶があり、まずは高齢者の皆様のこれまでの教会へのご奉仕に対する感謝を述べられました。そして、アダムをはじめとする900歳を超える旧約聖書の登場人物の話題で、おおいに笑いを誘い、皆様の健康と益々のご活躍をお祈りする言葉で終わられました。

 続いて、高齢者代表の野口憲男氏が乾杯の音頭を取られました。野口氏は、ミサ中の共同祈願に言いたいことはすべて述べられていたが、今日ここに集えたことを神に感謝し、参加することができなかった方々にも神様のお恵みがありますように、1日でも長く教会のために働けますようにとお話くださった後、乾杯の発声をされました。

 その後、食事をしながら、福島神父様は、次のようなお祝いのメッセージを紹介されました。そして各テーブルをまわられ、一人ひとりに言葉をおかけになりながら、メッセージを印刷した冊子を手渡されました。

*ペトロ岡田武夫大司教様より
  成城教会の皆さんへ“主に望みをおく人”(イザヤ40・31)
*市川裕神父様より
  「老いたる者には知恵があり、命の長い者には悟りがある。
  知恵と力は神と共にあり、深慮と悟りも彼のものである」(ヨブ 12・12)。
  こうなるよう、お祈り下さい。
*井手雄太郎神父様より
 御一緒に努力し、祈った日々を思い出します。皆さま、成城教会の為、本当に御活躍お祈りくださり、心から感謝しています。私も体調がすぐれず、薬のやっかいになっています。ミサをお捧げし、皆さまを思い出しております。神様の祝福を祈っております。
*コンスタン・ルイ神父様より
  神は最後に1番よい仕事を残してくださる
  それは祈りだ
  手は何もできないけれども 最後まで合掌できる
  愛するすべての人の上に神の恵みを求めるために
  すべてをなし終えた臨終の床に
  神の声をきくだろう
  「来よ わが友よ われなんじを見捨てじ」と
             ホイベルス・人生の秋より
*ブランビッラスカ・フェルッチョ神父様より
  皆さん、おめでとうございます。
  温かい家族、会社、教会は
  笑顔によってつくられると思います。
  同じように楽しい人生も齢と関係なく
  笑顔によってつくられると思います。
  皆さんが、人生を豊かに生きること、
  楽しい人生を過ごすことができますように心からお祈りいたします。
*福島一基神父様より
  幸せな人、
  神の恵みを受け その喜びに生きる人

 食事と歓談の後、歌のコーナーになりました。まず唱歌「もみじ」で発声練習をした後、山田満氏の指導のもと、出席の皆様は山田氏の作詞作曲による「勇気をください」を歌うことに挑戦されました。少し難しい曲でしたが、1フレーズずつ丁寧に教えていただき、皆様大きな声で歌っていらっしゃいました。このコーナーは「ふるさと」の大唱和で締めくくられました。

 最後に、福島神父様からの、長く生きていればいろいろなことがあり、不自由にもなるが、自由をひとつひとつ神様にお返しして神様のもとに行くのだというお話には皆様頷いていらっしゃいました。神父様は、後に続くものに励ましをいただきたい、また、これから実り豊かな日々を送られるようお祈りしますと結ばれました。

 かいがいしくお世話いただいた婦人会の方々に感謝の拍手が送られ、神父様のお祈りの言葉をもって閉会となりました。
  • お祝いのメッセージ
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  • メッセージを手渡す福島神父
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  • 食事とパンフレット
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