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初聖体

キリストの聖体

2009年06月14日
10:00 福島 一基神父

入梅が宣言されたにもかかわらず好天に恵まれた6月14日、キリストの聖体のミサの中で、10人のお子さんが初聖体の恵みを受けました。マルコによる福音書の朗読に続く説教の中で、福島神父様は子どもたちに「ご聖体を食べたらなんになる?」とおたずねになりました。子どもたちがとまどっていると、神父様は「うんちになるんだよ。食べ物だからね」とお答えになりました。そして、「ご聖体はイエス様の体だけど、イエス様はみんなのためにうんちになる覚悟なのだよ。みんなは、そんなイエス様の気持ちをちゃんと受け取って、神様の子どもとして大きくなってください」とお話しになりました。その後、神父様は、子どもたちが神様の子どもとしてふさわしいかどうか確認されました。そして、いよいよ聖体拝領です。子どもたちのどきどきした気持ちがこちらにも伝わってきました。どの子も元気よく「アーメン」と言ってご聖体を受け取っていました。また神父様からマリア様の像とおメダイのプレゼントが渡されました。

子どもたちの指導にあたられたシスター宮脇から次のような文章が寄せられました。「ある者が植え、ある者が水をやり、神が成長させてくださった」(コリント書)。彼らの純粋さに比べてあまりに微力な自身に不安を抱いたまま始めた勉強会でしたが、一人ひとりの中で働かれる神の息吹を体験し、学ばされたのは私の方でした。そして何よりも実感したのは、まるで兄弟のようにさえ感じるほどに睦んだ10 人の子たちの初聖体の恵みは、様々な形で支えてくださった教会共同体への神からの贈物だということ。心から、お祝いと共にお礼申しあげます。これからも子どもたちがこの温かな信仰共同体の中で神の子の命をより深く、おおらかに生きていくことができますようにと願ってやみません。
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