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多摩南宣教協力体 司祭巡回司式: 天本神父様

復活節第3主日

2009年04月26日
10:00 主司式: 天本 昭好神父(カトリック町田教会)
共同司式:福島 一基神父

1年2ヵ月ぶりに天本神父様においでいただき、復活節第3主日のミサが執り行われました。「司祭になってからまだ3年であるが、イエスが言葉をかけてくれていることで、たとえ打ちのめされても立ち上がることができている」という復活節にふさわしいごあいさつからミサがはじまりました。

説教の中で天本神父は、「神の言葉は必ず実現する、これらのことの証人となるのが使命であるという内容が朗読されたが、この後は弟子たちの福音宣教してゆく力強い姿が描かれている使徒言行録へと続く。この弟子たちの力強い姿こそが私たちにとっての理想の姿である。殉教者や、聖書に書かれた証人としての弟子たちは力強いが、私たちとはかけ離れたもので難しく思ってしまい、受けとめることができないと考えてしまう。これが私たちの“弱さ”であるが、“かけ離れた存在”と思わされる弟子たちでさえも、はじめはイエスの復活を信じることはできなかった。

たとえば、復活したイエスに触れてみることで、弟子たちはイエスの復活を信じるようになった。つまり私たちと変わりなかったのだが、後に弟子たちの心の目を開いたイエスの復活とは、神の言葉によって心の目が開かれ、私たちの心が突き動かされてゆくこととなる。この“神の言葉によって自分自身の心の目が開き、心が突き動かされる”ことが出発となる。弟子たちの姿と私たち自身に隔たりを感じたとしても、その隔たりに橋をかけてくれるのがイエスの復活だと考えられるのではないだろうか?」と私たちに呼びかけました。

そして、最後に「毎年くりかえされるイエスの復活の際には、復活した主との出会いを思い起こしたいものである。思いこみや弱さでしぼんでしまっていても、神の言葉を噛みしめることによって、そこから立ち上がってゆくことが復活の証人であり、証しすることなのではないだろうか。私たちもイエスに立ち上がらされた者として、イエスと共に再び立ち上がって いきたい」と力強く宣言しました。


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