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復活徹夜祭・洗礼式

聖土曜日

2009年04月11日
18:00 福島 一基神父(成城教会主任司祭)
      瀬戸 高志神父(レデンプトール会)

新しい火と復活のろうそくの祝別で、復活徹夜祭は始まりました。そのときには、まだ聖堂の中に夕暮れの明るさが残っていましたが、 すぐに日は暮れ、代わりに参列者一人一人が持つろうそくの炎が、聖堂を暖かく照らしました。

説教の中で、福島神父様は「私たちが生きているのは『なぜ生きているのか』という問いに答えるためです。誰も自ら望んで生まれてくるものはいませんし、生まれてから後の人生も自分の意志では選べないことが多い。死に方も選べません。そういう不可思議な人生をなぜ生きるのかという問いにあえて答えるなら、それは『神様がそう望んでおられるから』ということになると思います」と話し始められました。そして「人生には神秘的に美しい瞬間もあれば、不安な時も、苦労する時もあります。私たちは自分の都合を越えた、この世の秩序の奇跡的な重なりの上に、今を生きています。しかし今を生きているといっても、決して過ぎ去った日々が無意味なわけではなく、過去が生まれ変わって今の自分を生かしています。これが復活ということだと思います」と語り、「復活とは、再び立ち上がって前へと歩みと進めることです。私たちも歩みを進めましょう」と呼びかけられました。

徹夜祭の中で洗礼式も行われ、9名の方が福島神父様より洗礼を授けられました。そのうちのお一人にお話を伺いました。

~受洗、おめでとうございます。今回、成城教会で洗礼を受けることになったきっかけは、何ですか?~

福島神父様の勉強会に参加したことが大きなきっかけでした。勉強会を通じ、信仰を生きてみたいと思うようになりました。

~入門講座および洗礼式の中で、一番印象に残っている出来事は、どのような出来事ですか?~

洗礼式の際はとても緊張しましたが、式中に代母の方が私の肩に手を置かれた際、とても温かかく感じたのを覚えています。

~初めて成城教会にいらした頃の御自分と、受洗された今の御自分とで、どういうところが変わったと感じますか?~

初めて伺った際は「信仰や教会について学ぼう」と思う気持ちが大きかったのですが、今は学ぶだけではなく信仰を生きてみたいという気持ちに少しずつ変わっているように思えます。

~ありがとうございました。これからもよろしくお願いします~

11月のメッセージ

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