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多摩南宣教協力体 司祭巡回司式: 高木神父様

年間第3主日

多摩南宣教協力体(町田教会・喜多見教会・成城教会)では、お互いの教会を、私たちを、そして神父様方を知り合うために「わたしたちの神父様がわたしたちの教会を巡って司式してくださいます」をキャッチフレーズに、2007年9月より司祭巡回司式をスタートしました。
多摩南宣教協力体とは

2009年01月25日
10:00 司式:高木 賢一神父(カトリック町田教会)

「悔い改めて福音を信じなさい」
(マルコ1・15)

「わたしについて来なさい」
(マルコ1・17)

この日は、真冬の寒さ厳しくとも、晴天に恵まれた日でした。多摩南宣教協力体司祭巡回の2009年度(前期)の最初のミサが捧げられ、町田教会の高木賢一神父様が司式をされました。典礼のテーマは「神のよびかけ」でした。

ミサの初めに、神父様は、以下の3つを促されました。
  1. 交換司式の開始に際して、1年に数回しかないこの機会に、東京教区、そして全世界の教会の一員であることを思い起こすこと
  2. カトリック児童福祉の日であるので、子どもたちのためにお祈りすること
  3. 1954年以来、東京大司教区が多大な経済的援助を受けてきた、ドイツのケルン大司教区のためにお祈りすること

第1朗読では、ヨナ記 3章1~5、10節が読まれ、「さあ、大いなる都ニネベに行って、わたしがお前に語る言葉を告げよ。」という主の言葉で始まりました。

第2朗読では、コリントの信徒への手紙一 7章29~31節が読まれ、「定められた時は迫っています。」とするパウロの言葉がありました。

福音朗読は、マルコによる福音書 1章14~20節が読まれました。イエスの福音宣教の開始と最初の弟子たちの召命の場面です。
お説教の中で、原語の直訳に言及され、比喩的に書かれている節の意味を解説され、「回心」とは神の本当の姿をイエスを通じて考え直すことで、それを実現させようとする福音はまさに「よい知らせ」であると説かれました。そして「人間をとる漁師」の意味を当時の状況を考察した上で説明され、「イエスが生涯に亘って伝えようとした神の姿を思い起こして祈りましょう」と結ばれました。


ミサ終了後、信徒会館ロビーにて、高木神父様をお迎えして、渉外部会や育成部会、婦人会の方々のご協力によるコーヒーサンデー方式の交流会が開催されました。6つのテーブルには、軽食やお菓子が置かれ、カウンターでコーヒーや紅茶のサービスがありました。70~80名の方々が参加され、神父様がお座りのテーブルには、様々な方々が入れ替わり立ち替わりで訪れて、神父様にごあいさつし、言葉を交わして、楽しいひとときを過ごしました。

「他の教会の司祭や信徒と接することも信仰を深めるのに役立ちます」と神父様が仰られたのが印象的で、ミサの冒頭で述べられた「宣教協力体を通して、教区や世界の教会の一員であることを思い起こす」ことを実感させられました。

多摩南宣教協力体世話役の神父様と親しく接して、宣教協力体の活動についての理解を深めることになりました。
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