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高齢者の祝祭

年間第26主日

2008年09月28日
10:00 福島 一基神父

9月28日(日)に高齢者の祝祭が行われました。
75歳以上の高齢者は全部で272人。そのうちごミサ出席者120人、お食事会の出席者約90名でした。

入祭の後、神父様から「今日は高齢者の祝祭ですが、私はあえておじいちゃん、おばあちゃんおめでとうございます、と申し上げます。ここまで経験を積まれたことは神様のお恵みです。これからも元気よく生きていくため、これからご一緒にごミサを捧げましょう。又今日は難民移住者のためのごミサでもあります。」とのお言葉からミサが始まりました。

神父様のお説教で「最近の子供たちは褒められることしか経験していないけれど、私にはそのことが疑問に思えてなりません。しかられることも大事です。人生は成功ばかりではありません、いつかは失敗も経験しなくてはなりません。失敗は成功の基と言います。人間は失敗から成長します。人はいい子になりたがりますが、神様は全部お見通しです。人生の最も大事なことはいつも絶え間なく回心することです。ただ常に神に向かうことを回心し、考え続けることです。年を取ることは大きな恵みです。神様は救いへと導きます。だから現実をみて老人であることを認めて下さい。これが回心です。迷惑はかけてください。お互いに迷惑をかけあって生きるのがイエス様が教えて下さった愛です。支えあって生きていくことがキリスト教の本当の愛です。神に向かうためには回心をすることです。神様の道に戻り、自らの道を幸せに生きましょう。」と仰いました。

共同祈願では教会学校の祈り、壮年会の祈り、婦人会の祈り、高齢者の祈りと続きました。

ミサ聖祭の最後に今日の為に信者達が作った心のこもった高齢者へのカードと、今日出席されなかった方々へのプレゼントを神父様が祝福を授けてくださいました。


ミサの後、信徒会館二階でお食事会が催されました。心のこもったお弁当が用意され、福祉部と婦人会の方々が奉仕されて和やかな会になりました。

開会に続き、教会学校こ子供たちのかわいい合唱「アーメンハレルヤ」が歌われました。

村上副委員長からご挨拶があり、高齢者代表として前委員長の星氏が乾杯の音頭をとられました。

その後食事と懇談の時、祝福されたカードを神父様が全テーブルを回られ、一人一人にお言葉をかけられながら手渡されました。

お食事が終わったところで、山田氏より自作の「勇気をください」を歌われ、それから全員で「里の秋」「村祭り」を楽しく歌いました。

最後に神父様より皆様へ祝福があり、無事楽しい高齢者の祝祭がお開きになりました。

11月のメッセージ

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