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染野治雄新司祭初ミサ

復活節第6主日

2008年04月26日
18:30
主司式: 染野 治雄神父(御受難修道会)
共同司式:国井 健宏神父(御受難修道会)・福島 一基神父

御受難修道会東京修道院「みことばの家」在住、ヨハネ染野冶雄神父様は、神学生の時に3年間、成城教会の教会学校のご指導をしてくださり、数多くの子どもたちや親たちに親しまれております。さらに、2006年には、岡田武夫大司教様から堅信の秘跡を授かる49名の信徒のために、毎月1回の勉強会を開催し、ご指導くださいました。

2007年2月18日に成城教会にて幸田和生司教様の司式によって助祭に叙階され、次いで2008年4月20日にはカテドラル聖マリア大聖堂にて、幸田司教様の司式で司祭に叙階されました。

そしてこのほど、初ミサに当教会をお選びいただき、この神父様を知る多くの信徒が記念すべきミサに与ることができました。東京修道院の院長であり、当教会の聖書研究会の講師を務められる国井神父様が、福島神父様と共に司式に加わってくださいました。

ミサは、叙階式に参列した方々へのお礼、初ミサの喜び、当教会で行う謝意のお言葉で始まりました。

第1朗読では、弟子たちに聖霊を与え、聖霊をとおして教会と宣教を導かれたことがいきいきと描かれていた使徒言行録8・5-8、14-17が読まれました。
第2朗読では、当時迫害にあっていた信徒たちに、迫害の中での生き方を語る使徒ペトロの手紙3・15-18が読まれました。

福音朗読では、神父様が、イエスが最後の晩餐の席で「真理の霊」を送ってくださると約束される箇所をお読みになりました。
それに続くお説教では、聖霊がキリスト教で重要な一致をもたらし、一人ではなく神との交わりで生きることを悟り、他の人にも気付かせるようにしたいと説かれ、ミサは一致を作り上げるとして、「一致を願いながらミサを捧げたい」と結ばれました。


閉祭の前に福島神父様からお声があり、お祝いを差し上げることになりました。村上副運営委員長が、以前にお世話になったことと初ミサをささげてくださったことに対して謝意を述べられ、大きな箱に入った記念品が贈られると、満場の拍手が起きました。
さらにその中身が、染野神父様のご活動に重要な道具である “キャリング・バッグ” であることが明かされると、再び一斉に拍手が起きました。次いで、子どもたちの代表が、神父様が今後もミサをあげに来られることを願いながら、花束を贈呈しました。

国井神父様は、初ミサを成城教会であげられたことに対して、親の立場での喜びを表明されました。

染野神父様のご挨拶の中で、「司祭に叙階しても一生かけて成長したいので、激励して欲しいと」という趣旨のことを述べられました。


ミサの終了後、信徒会館ロビーにて、村上副委員長の司会で、茶話会が開かれ、約80名の方が参加しました。染野神父様が成城教会におられた3年間にお世話になった方々が親しく神父様と語り合い、思い出話に花を咲かすことができました。

染野神父様の妹様の渡辺智子様が参加されていまして、謝意に続いて、「兄をよろしく」とご挨拶をされました。

染野神父様が、ご挨拶の中で、長崎の城山教会に1年間お勤めになることを発表されました。
最後に、国井神父様が、「能ある鷹は爪を隠す」のことわざを披露されて、新司祭に対しましての叱咤激励を要望されました。
これをもちまして、満場の拍手のうちに閉会となりました。

信徒一同、染野神父様の司祭叙階を心からお祝し、
初ミサに感謝申し上げます。

  • 花束贈呈
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  • 国井神父様からのごあいさつ
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  • 染野神父様からのごあいさつ
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